会社の先輩に一緒にシェイク２をやりに行こうと誘われたので自分もホイホイついていってみました。もともと吉宗、押忍番長とヒット作を連発してる大都技研の新作なので自分も興味津々。出玉性能とかはうまく書けないので演出とか液晶とか音楽で思ったことを書いてみようかなと思います。
液晶ですが、ここ最近はとくに液晶の解像度が良くなってて細かい字までよく見えるようになってます。去年あたりはまだそんな気にしてませんでしたが今は一目見て違うなとわかるように。ゲーセンでたとえるならバーチャ５並みでしょうか。
演出は今回マジでびびりました。液晶なのに奥行きがある…スゴビ演出という名称みたいですが本当にすごかったです。なんかマジックミラーとか使ってるらしいですがどうやって液晶映してるのかサッパリわかりませんでした。ちと鳥肌立ったり。
音楽は、自社で「Daito music」とかいうブランド作ってるだけあって今回も音楽良作でした。しかも今回はボーナス中の曲だけで１０曲作ったみたいでHipHop・レゲエ・ユーロビートと３つのジャンルで分けられてます。まるで音ゲーのよう。自分はほとんどユーロビートばっかり聴いてますね…てなわけでこのシェイク２のサウンドトラックが発売中とのことなんでTSUTAYAに買いに行って見たら、なんとCDコーナーの店頭に置いてありました。価格も２０００円しないんでオススメですハイ。