先日、名古屋で「スーパードライ・エキストラバー」を見つけた。
まだ、オープンして間もなかったので、うわさを呼んで、店の外には行列が出来ていた。
「ビールを飲むのに30分も、暑い中に立たされて居たのでは堪らない!」と諦めていた。店内を覗いてみると、如何にも・・・と云うようなお洒落な若者達が、格好を付けて飲んでいた。
所が、広島に来て、同じ「アサヒスーパードライ・エキストラ」の看板を見つけたのだ。
何と!「餃子の王将」の中でだ!
ちゃんと、このお店はアサヒビールの認定している、エキストラコールドのビールですと書いてある。
あの、名古屋で見た光景とは、あまりにも違うでは無いか!
スタイリッシュな雰囲気の中で、立ち飲みする若いカップルと、
カインターで仕事帰りのオッサンが、中華定食を食べているのでは、あまりにも景色が違いすぎだ!
物珍しさで、早速注文してみた。
マイナス2℃で出されるビールとは・・・・・・
確かに、冷たくて美味しい、小ジョッキ?大き目のグラス?一杯、483円は高いのか?安いのか?
何故か、餃子の王将で頼んでしまうと高く感じてしまう。
店全体の雰囲気と、値段の関係は決まってくるので、小洒落たお店で、素敵な女の子と飲むのであれば、この小ジョッキのビールが安く感じるのであろうが・・・・・・
カウンターで、回りを見渡すと、オッサンばかりが定食を食べている中で、一人、エキストラ・コールドを飲んでいても、合わないのだ。
頼んだ料理が出て来た時には、もう中身は飲み干していたので、グラスだけの写真だ。
結局、エキストラ・コールドは1杯だけにして、その後は大瓶ビール500円を追加した。
何故、餃子の王将でエキストラ・コールドを出しているのか、謎だ!
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