本日も旅の続きです。
終点・大川内山でバスを降りるとそこは山が目の前に迫り
まさに「秘窯(ひよう)の里」がピッタリ
大川内山は江戸時代、佐賀藩(鍋島家)の御用窯が置かれた地
製作技法が外に漏れないようにするため入口に番所を設けて
厳重に管理することで高度な技法が流出するのを防いでいたそうです。
先ずは関所から・・・

鍋島藩窯公園を散策
足元には砂利の代わりに「ハマ」?

橋の向こうには「めおとしの塔」

橋を渡ると人の動きに反応し磁器製の大きな風鈴が鳴りだしました。
公園内は桜が満開

せっかくなので桜の下を通り・・・

レンガの煙突が桜に映え・・・

メイン通り「鍋島藩窯坂」を登り・・・

タイムスリップしたかのよう・・・



気になる窯元見学は帰りにするとして一番上まで行くと
さすがに観光客はおらず静か・・・



聞こえるのは風の音と鳥の声

トンバイ橋

大川内山は観光地というより生活感があります。
引き返し坂を下りているとおじいさんがいたので
気になっていた煙突の上に見える木の枝のことを尋ねてみました。

今はほとんどがガス窯になり煙突を使う窯元は1~2件ぐらいだとか・・
使われない煙突は鳥が運んだ種で木が生えたらしいのです。
窯元で器を見ながら坂を下り・・・
「藤右衛門窯」では伝統工芸士の中島さんの絵付け作業を見学

詳しく説明をしていただきました。

一目ぼれした素敵な屠蘇器

とても買えるお値段ではありませんでしたけど(笑)
天神橋を渡り・・・

ここにも焼物
ふたつある登り窯を見学しましたが
中島さんの話では現在使われているのは一つだけで
年に一回、献上品を焼くためだけだとか・・・


登り窯の横には石段の道

大汗をかきながら登り途中で振り返ると素晴らしい景色

上の方から子供達の声がします。
地元の小学生3人が遊んでいて「こんにちわ」と向こうから挨拶
「自然いっぱいの遊ぶ場所があって良い所だネ!」と言うと
「ビワの木があるからもうすぐ食べれますヨ」と敬語で話す男の子が可愛い~
きっと、この子達のおやつなんだろうなぁ~
こんな自然いっぱいの中だから、こんな良い子達が育つのだと
ほのぼのとした気持ちになる私でした
焼物広場には陶片を使ったオブジェなどありました。

公園からの眺め

山が迫っているのがよく解ります。
季節によってまた違った景色が見られることでしょうネ~
入口まで下りてもまだ時間があるので脇道に入ると・・・
枝垂桜を見つけました。

こんなのを見つけるのが好きです(笑)

太一郎窯



色々見て回りましたが、結局何も買わず目の保養だけ(笑)
ショーケースにあった緑色の器に魅かれ入った巒山窯(らんざん窯)

緑色の作品が出来たいきさつや技法など奥様が色々と教えていただきました。
私が立ち寄った窯元さんは売れることより器を褒めてもらうのがとても嬉しいと
ある意味商売っ気がなく落ち着いて器を見ることが出来ました。
今回は鉄旅でもあり高価な鍋島焼をもって帰るのが心配で(買う勇気もなく
)
購入は諦めましたが、いつかオジサンとキャンカーで再度訪れ
退職記念にぜひ・・・と思っています。
そろそろ、バスの時間
バス停前の伊万里・有田焼伝統産業会館のトイレも見事

鍋島藩窯橋 もちろん焼物でした。

16:33 磁器の風鈴の「ちりんちりん」という音に見送られ・・・
日が傾きかけた「秘窯の里」を後にしました。
約2時間の大川内山滞在でしたが・・・
陶器だけでなく自然や優しい人達にも癒されたひととき
素敵な場所を教えてくれたkenyさんに感謝なのです
本日も長々とおつきあいいただきありがとうございました
終点・大川内山でバスを降りるとそこは山が目の前に迫り
まさに「秘窯(ひよう)の里」がピッタリ

大川内山は江戸時代、佐賀藩(鍋島家)の御用窯が置かれた地
製作技法が外に漏れないようにするため入口に番所を設けて
厳重に管理することで高度な技法が流出するのを防いでいたそうです。
先ずは関所から・・・

鍋島藩窯公園を散策

足元には砂利の代わりに「ハマ」?

橋の向こうには「めおとしの塔」

橋を渡ると人の動きに反応し磁器製の大きな風鈴が鳴りだしました。
公園内は桜が満開


せっかくなので桜の下を通り・・・

レンガの煙突が桜に映え・・・

メイン通り「鍋島藩窯坂」を登り・・・

タイムスリップしたかのよう・・・



気になる窯元見学は帰りにするとして一番上まで行くと
さすがに観光客はおらず静か・・・



聞こえるのは風の音と鳥の声

トンバイ橋

大川内山は観光地というより生活感があります。
引き返し坂を下りているとおじいさんがいたので
気になっていた煙突の上に見える木の枝のことを尋ねてみました。

今はほとんどがガス窯になり煙突を使う窯元は1~2件ぐらいだとか・・
使われない煙突は鳥が運んだ種で木が生えたらしいのです。
窯元で器を見ながら坂を下り・・・
「藤右衛門窯」では伝統工芸士の中島さんの絵付け作業を見学

詳しく説明をしていただきました。

一目ぼれした素敵な屠蘇器

とても買えるお値段ではありませんでしたけど(笑)
天神橋を渡り・・・

ここにも焼物
ふたつある登り窯を見学しましたが
中島さんの話では現在使われているのは一つだけで
年に一回、献上品を焼くためだけだとか・・・



登り窯の横には石段の道

大汗をかきながら登り途中で振り返ると素晴らしい景色

上の方から子供達の声がします。
地元の小学生3人が遊んでいて「こんにちわ」と向こうから挨拶
「自然いっぱいの遊ぶ場所があって良い所だネ!」と言うと
「ビワの木があるからもうすぐ食べれますヨ」と敬語で話す男の子が可愛い~
きっと、この子達のおやつなんだろうなぁ~
こんな自然いっぱいの中だから、こんな良い子達が育つのだと
ほのぼのとした気持ちになる私でした

焼物広場には陶片を使ったオブジェなどありました。

公園からの眺め

山が迫っているのがよく解ります。
季節によってまた違った景色が見られることでしょうネ~
入口まで下りてもまだ時間があるので脇道に入ると・・・
枝垂桜を見つけました。

こんなのを見つけるのが好きです(笑)

太一郎窯



色々見て回りましたが、結局何も買わず目の保養だけ(笑)
ショーケースにあった緑色の器に魅かれ入った巒山窯(らんざん窯)

緑色の作品が出来たいきさつや技法など奥様が色々と教えていただきました。
私が立ち寄った窯元さんは売れることより器を褒めてもらうのがとても嬉しいと
ある意味商売っ気がなく落ち着いて器を見ることが出来ました。
今回は鉄旅でもあり高価な鍋島焼をもって帰るのが心配で(買う勇気もなく

購入は諦めましたが、いつかオジサンとキャンカーで再度訪れ
退職記念にぜひ・・・と思っています。
そろそろ、バスの時間
バス停前の伊万里・有田焼伝統産業会館のトイレも見事

鍋島藩窯橋 もちろん焼物でした。

16:33 磁器の風鈴の「ちりんちりん」という音に見送られ・・・
日が傾きかけた「秘窯の里」を後にしました。
約2時間の大川内山滞在でしたが・・・
陶器だけでなく自然や優しい人達にも癒されたひととき
素敵な場所を教えてくれたkenyさんに感謝なのです

本日も長々とおつきあいいただきありがとうございました
