車の車検に行って来た。
自分で行うユーザー車検。自宅から歩いてほんの数分のところに車検を行う運輸局があり、それに気づいてからは自分で通すことにしている。一度でも自分でやると、業者を通してやるのがバカらしくなるほど簡単だ。
自分で通すと整備が不安というのも、ちょっと違う。元々、整備は半年点検、12か月点検ですれば十分。他にも気になるなら車検前にテスターを受ければいい。これは車検が通るかどうかライトやブレーキなどのチェックをあらかじめしてくれるというもの。すべてやっても4000円ちょっとだ。
ユーザー車検は近くの運輸局のサイトでネットで予約する。運輸局に着いたら、3枚ほどの書類をもらい記入する。そこに収入印紙を貼り、さらにその場で自賠責保険に入る。費用は締めて43300円ほど。(車種によって異なる)この間およそ10分。
その後、書類をもって車に乗り込み、車検の列に並ぶ。待つこと30分、自分の順番が来たらボンネットを開け車体番号を確認される。その後、ブレーキ、アクセル、ヘッドライト、ウィンカーなどの確認をして最後に排気ガスのチェックをする。この間およそ15分。すべてオートマチックで進む。終わったら、総合事務所へ行き新たな車検証を受け取る。たったこれだけ。早ければ1時間程度で終わりそうだ。
業者に頼むと、この車検費用に2万から4万円上乗せされる。ディーラーに頼むと不必要にあれもこれも交換させられ、5~6万円以上乗せられることもある。これは本当にもったいない。時給2万円だと思って自分でやることをお勧めする。
ただユーザー車検は平日しかやっていないので、平日休めない人は、有休を使うなどの工夫が必要かもしれない。
本当に簡単なので、免許の更新プラスアルファくらいに思って、ぜひ一度やってみていただきたい。
自分で行うユーザー車検。自宅から歩いてほんの数分のところに車検を行う運輸局があり、それに気づいてからは自分で通すことにしている。一度でも自分でやると、業者を通してやるのがバカらしくなるほど簡単だ。
自分で通すと整備が不安というのも、ちょっと違う。元々、整備は半年点検、12か月点検ですれば十分。他にも気になるなら車検前にテスターを受ければいい。これは車検が通るかどうかライトやブレーキなどのチェックをあらかじめしてくれるというもの。すべてやっても4000円ちょっとだ。
ユーザー車検は近くの運輸局のサイトでネットで予約する。運輸局に着いたら、3枚ほどの書類をもらい記入する。そこに収入印紙を貼り、さらにその場で自賠責保険に入る。費用は締めて43300円ほど。(車種によって異なる)この間およそ10分。
その後、書類をもって車に乗り込み、車検の列に並ぶ。待つこと30分、自分の順番が来たらボンネットを開け車体番号を確認される。その後、ブレーキ、アクセル、ヘッドライト、ウィンカーなどの確認をして最後に排気ガスのチェックをする。この間およそ15分。すべてオートマチックで進む。終わったら、総合事務所へ行き新たな車検証を受け取る。たったこれだけ。早ければ1時間程度で終わりそうだ。
業者に頼むと、この車検費用に2万から4万円上乗せされる。ディーラーに頼むと不必要にあれもこれも交換させられ、5~6万円以上乗せられることもある。これは本当にもったいない。時給2万円だと思って自分でやることをお勧めする。
ただユーザー車検は平日しかやっていないので、平日休めない人は、有休を使うなどの工夫が必要かもしれない。
本当に簡単なので、免許の更新プラスアルファくらいに思って、ぜひ一度やってみていただきたい。