以下は、地球を半周以上する鉄道計画の話しである。
昨日、ロシアのプーチン首相の親友でもある、ロシア国鉄の総裁が
アジアとアメリカを隔てるベーリング海峡に、64マイルのトンネル
を掘るという計画について、アメリカの投資家が彼に接触している
という話しを披露したそうである。
もし、この計画が実現すればアラスカとロシアを結ぶ鉄道によって、
旅客も貨物も、ロンドンからニューヨークまで一本のレールの上を
旅することができるようになるのだ。
専門家の話しだと、ロンドン発ベーリング海峡経由ニューヨーク行きの、
およそ9000マイルの鉄道の旅には,3週間ほどの時間を要することに
なるそうだ。現在、世界最長を走るシベリア鉄道のモスクワーウラジオ
ストック間が7日間ということを考えるとちょっと時間がかかり過ぎる
ような気もするが、ベーリング海峡を越える旅行など、関野義晴のグレ
ートジャーニーくらいしか思いつかない今、もし実現すればぜひ、この
間だけでも乗ってみたいものである。
話しによれば、資金の目途さえ立てば着工から10年で完成できる試算
だという。想像すると、冬季の工事が寒さで大変そうだが完成すれば、
日本も対馬海峡をトンネルで韓国と…という話しにも弾みが付きそう
な気もしなくない。
海を隔てた隣国どうしが、トンネルによって陸つなぎになるという
のは、それだけ人の往来が増えるということに繋がるのだ。ロシアと
アメリカという冷戦時代には考えられなかった二つの大国が繋がること
で、人々の往来が増え今以上の相互理解が生まれ、より平和な世界に
なるのなら大歓迎の話しではないだろうか。
ロシアと米国にはぜひ、実現に向けて頑張っていただきたい。

昨日、ロシアのプーチン首相の親友でもある、ロシア国鉄の総裁が
アジアとアメリカを隔てるベーリング海峡に、64マイルのトンネル
を掘るという計画について、アメリカの投資家が彼に接触している
という話しを披露したそうである。
もし、この計画が実現すればアラスカとロシアを結ぶ鉄道によって、
旅客も貨物も、ロンドンからニューヨークまで一本のレールの上を
旅することができるようになるのだ。
専門家の話しだと、ロンドン発ベーリング海峡経由ニューヨーク行きの、
およそ9000マイルの鉄道の旅には,3週間ほどの時間を要することに
なるそうだ。現在、世界最長を走るシベリア鉄道のモスクワーウラジオ
ストック間が7日間ということを考えるとちょっと時間がかかり過ぎる
ような気もするが、ベーリング海峡を越える旅行など、関野義晴のグレ
ートジャーニーくらいしか思いつかない今、もし実現すればぜひ、この
間だけでも乗ってみたいものである。
話しによれば、資金の目途さえ立てば着工から10年で完成できる試算
だという。想像すると、冬季の工事が寒さで大変そうだが完成すれば、
日本も対馬海峡をトンネルで韓国と…という話しにも弾みが付きそう
な気もしなくない。
海を隔てた隣国どうしが、トンネルによって陸つなぎになるという
のは、それだけ人の往来が増えるということに繋がるのだ。ロシアと
アメリカという冷戦時代には考えられなかった二つの大国が繋がること
で、人々の往来が増え今以上の相互理解が生まれ、より平和な世界に
なるのなら大歓迎の話しではないだろうか。
ロシアと米国にはぜひ、実現に向けて頑張っていただきたい。
