旧暦正月小6日
↓旧仙洞御料庄屋 重要文化財 旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)の掲示が見える
主 屋
↓玄関入った所
↑主屋の南西側はのちの増築で、縁側がガラス窓で囲まれたサンルーム
↑主屋南西部の縁側の外観。この部分はのちの増築で、床下を石で塞いである
↑台 所 右に配電盤
1つ上の写真の右壁面に見られる大理石の石板に取り付けられたメーター、スイッチ群の巨大な配電盤 このように古い配電盤が残されているのは非常に珍しいそうだ
↑長 持
↑長押や鴨居には随所にこのような釘隠 他に形の違う釘隠があった
大正時代の電灯
電話室 1907年、吹田村に電話が開通し、当家がその最初で1号機-0001番、2号機-0002番は、アサヒビール、3号機-0003番は吹田役場だったそうだ
↑訪問当日 能の人間国宝・三島元太郎師の講演会
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