BLOG行雲流水

ブックマーク�ようこそ行雲流水へ�もご覧下さい

昨18日 「中之島の電飾」 続き 《完》

2008-12-19 20:39:14 | 風 景

 暖かい 旧暦11月小22日

         ↓ウエストライトパークのメイン展示

 「砂の彫刻」を日本で唯一展示している鳥取市の「砂の美術館」が特別出展。砂を水で濡らして固め造型し糊の水溶液で固める。

 ↑初めこの子は人形だと思った、ポーズをとって貰ってその感じが失われた

          ↑通りの電飾、色々な色に刻々変化する

           ↑淀屋橋メイン会場入口

           ↑大阪市役所前のツリー

 ↑御堂筋の道修町3から平野町3の間の実験点灯、大阪のシンボルにと知事は淀屋橋と難波間のイルミネーションに意欲を示したが財政事情で見送られた経緯があるらしい。
 尤もだ、こんな電飾は無駄であると共に樹木にとっては迷惑なことだ。外灯は必要だが昨今の世の情勢を踏まえたら、こんなことは即時止めるべきだ。有言実行を。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中之島の電飾 | トップ | 水鳥陸に上がって »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

風 景」カテゴリの最新記事