時々一時
寒さ厳しい 旧暦11月小9日
午後2時過ぎから≪兵庫県立美術館≫に出掛ける、着いたのは4時半頃、曇り空で稍々薄暗い、鑑賞を終わったのは5時半、その間にかなり雨が降っていたようだ。
神戸ルミナリエ開催中なので元町へと出向く、駅前には長蛇の列、近くで夕食を済ませ列に入りたいが途中からは入られないように移動式柵でがっちり囲われ警備員がガードしている。
会場まではジグザグに長い長い大勢の人の列ができていて時々各所で列を止めて整理している。
ミナリエを見るためにはまた元町駅前まで戻らねばならない、大勢の人の列にウンザリしたのと寒いので見るのを止めセンター街を通って三宮まで歩く、地下にはお馴染みのディスプレーがあり通りかかる人の足を止めている。
ルミナリエの初期の頃は何処からでもメイン通りに入れたが、事故を虞て警備を厳しくした模様で当てが外れがっかり。
兵庫県立美術館は2002年に開館、 建築設計は安藤忠雄建築研究所
建物の上にカエルが、近くの陸橋から写す 入口
三地下のディスプレー