後夕方から 旧暦10月小8日
イオンモール大日のワーナーマイカル大日に映画「0の焦点」を見に行く。松本清張生誕100年記念作品だ。
松本清張作品は嘗ての探偵作品のような現実離れのトリックではなく我々の身近に起こりうる社会性のある作品が特色で、何時平穏に暮らしている人々が犯罪に巻き込まれるか分らない恐怖がある。
今回の「0の焦点」では終末が蛇足で稍々甘くなっているのは残念だ。
↑「イオンモール大日」には早くも年の瀬を思わせるツリーが出現している
イオンモール大日のワーナーマイカル大日に映画「0の焦点」を見に行く。松本清張生誕100年記念作品だ。
松本清張作品は嘗ての探偵作品のような現実離れのトリックではなく我々の身近に起こりうる社会性のある作品が特色で、何時平穏に暮らしている人々が犯罪に巻き込まれるか分らない恐怖がある。
今回の「0の焦点」では終末が蛇足で稍々甘くなっているのは残念だ。
↑「イオンモール大日」には早くも年の瀬を思わせるツリーが出現している