一時
京阪守口市駅そばの守口文化センター(エナジーホール)で演奏会が開催される。
学校は我家の直ぐ近くにあり、地域住民にいろいろな行事に案内をして学校開放に努めている。
同校には聊かの縁もありほぼ毎年鑑賞に出向いている。
今までは学校の講堂で開催されていたが今年はこんな立派な施設で催された。これは学校の安全を考慮したと考えるのは考え過ぎか。何れその内、分かるであろう。
昔は学校の敷居が高かったものだが近年どことも漸く「地域に開かれた学校」に変りつつあったのに忌まわしい事件の多発で物心両面閉鎖された学校へ戻るのは甚だ残念である。
本来学校は自由に出入りできて誰もが「教育」に積極的に参加出来るのが望ましい。
さて、演奏はOne Purpose Doshisha ・・・のカレッジソングから始まり、「双頭の鷲の旗の下に」、ドミトリ・ショスタコービッチ「祝典序曲」、ジャン・シベリウス「交響詩・フィンランディア」、半ばには親しみやすい映画音楽が入る。
最後に、吹奏楽のための「風の舞」、日本調の「木挽歌」でフィナーレとなる。
一番下の写真で雰囲気が分かるようにホールはほぼ満席となる。
半日を楽しく過ごさせて戴き有難う。
京阪守口市駅そばの守口文化センター(エナジーホール)で演奏会が開催される。
学校は我家の直ぐ近くにあり、地域住民にいろいろな行事に案内をして学校開放に努めている。
同校には聊かの縁もありほぼ毎年鑑賞に出向いている。
今までは学校の講堂で開催されていたが今年はこんな立派な施設で催された。これは学校の安全を考慮したと考えるのは考え過ぎか。何れその内、分かるであろう。
昔は学校の敷居が高かったものだが近年どことも漸く「地域に開かれた学校」に変りつつあったのに忌まわしい事件の多発で物心両面閉鎖された学校へ戻るのは甚だ残念である。
本来学校は自由に出入りできて誰もが「教育」に積極的に参加出来るのが望ましい。
さて、演奏はOne Purpose Doshisha ・・・のカレッジソングから始まり、「双頭の鷲の旗の下に」、ドミトリ・ショスタコービッチ「祝典序曲」、ジャン・シベリウス「交響詩・フィンランディア」、半ばには親しみやすい映画音楽が入る。
最後に、吹奏楽のための「風の舞」、日本調の「木挽歌」でフィナーレとなる。
一番下の写真で雰囲気が分かるようにホールはほぼ満席となる。
半日を楽しく過ごさせて戴き有難う。