ナゼ読めない…「アマゾン」で1年超も品切れの本
米が日本に提出する「年次要望書」の存在を暴く
その本とは 『拒否できない日本』(関岡英之・著、文春新書)
有隣堂ヨドバシAKIBA店にも、電話してみるが、「その本は現在、話題になっていて、売り場にはございません。」という。
「取り寄せですか?」と聞くと、「そうだ」という。
書店発注ならどこでも同じだろうと、丸善に発注しておきた。
-----(転載ここから)
米国系の日本最大の検索エンジン『グーグル』に“拒否できない日本”と入力すると、最上位に掲示されるのがアマゾンの書籍販売サイト。クリックすると、新品は出品されていない旨の断り書きとともに、定価の4倍以上(3300円)もの中古本の案内が出る。
-----(転載ここまで)
というから、本当に書店から入手できるのか、半身半疑ではあるが。
しかし、
-----(転載ここから)
米国政府が毎年10月に日本に提出する「年次改革要望書」の存在を暴く内容。10年来、日本の規制緩和政策が、独占禁止法や郵政民営化、先に成立した会社法など、すべて「要望書」通り実現していく様を描いている。
-----(転載ここまで)
というから、いやはや何ともオソロシイ世の中になった。
なんと言っても、憲法改正、「戦争の放棄」の放棄が気になるところだ
米が日本に提出する「年次要望書」の存在を暴く
その本とは 『拒否できない日本』(関岡英之・著、文春新書)
有隣堂ヨドバシAKIBA店にも、電話してみるが、「その本は現在、話題になっていて、売り場にはございません。」という。
「取り寄せですか?」と聞くと、「そうだ」という。
書店発注ならどこでも同じだろうと、丸善に発注しておきた。
-----(転載ここから)
米国系の日本最大の検索エンジン『グーグル』に“拒否できない日本”と入力すると、最上位に掲示されるのがアマゾンの書籍販売サイト。クリックすると、新品は出品されていない旨の断り書きとともに、定価の4倍以上(3300円)もの中古本の案内が出る。
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というから、本当に書店から入手できるのか、半身半疑ではあるが。
しかし、
-----(転載ここから)
米国政府が毎年10月に日本に提出する「年次改革要望書」の存在を暴く内容。10年来、日本の規制緩和政策が、独占禁止法や郵政民営化、先に成立した会社法など、すべて「要望書」通り実現していく様を描いている。
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というから、いやはや何ともオソロシイ世の中になった。
なんと言っても、憲法改正、「戦争の放棄」の放棄が気になるところだ
それまで待てますか?、どうしますか・・・という連絡あり。待ちます、の返事をする。
駅前の書店を2店回ったがなかった。ひょっとしたら、知らぬところで回収されていたのではないかと、ふと思った。
なんか背筋がぞくぞくするような、恐ろしさを感じた
選挙のためなら、少しでもマイナスと思われかねないものには蓋をしたのでしょうか。
大勝したから解除する・・・ 書店サイドの内部から、そんなのはおかしいじゃないか、という声が上がらない?
トップシークレットだったのか?
ますますこんな、憶測を呼んでしまいますね。
何でもごり押しする与党になるなんて、議論しても始まらない、したところでムダのような空気ができてしまったのは困ったことです