歌は心の食べ物:と、五木寛之さんがラジオで言っていた。
歌は心と体をリフレッシュさせてくれる。
日本社会が病んでいるのは、何が根底にあるのか? 教育問題や社会の矛盾、家庭内の問題、そこには情とゆうものが掛けているのではないか?
そこには愛があっても、情けが無いという事が言えるのではないか。
どうゆう事かと言うと、愛に情が結び付く事で愛情と成り、友達と情が結びついて友情と成る。
確かに情と言うものは、泥臭く、べとべとして敬遠されるきらいがある。
しかし、今の社会は情が無いから乾ききっていて、潤いが無くなっている。
その潤いを取り戻すために、歌があり、歌の歌詞が心の情けとなり、心情となって乾いた心に潤いを与える。
5月 4日、夜のNHKラジオ番組で話されていた事を、自分なりに纏めました
*-*
2005年 5月22日 -景趣-
歌は心と体をリフレッシュさせてくれる。
日本社会が病んでいるのは、何が根底にあるのか? 教育問題や社会の矛盾、家庭内の問題、そこには情とゆうものが掛けているのではないか?
そこには愛があっても、情けが無いという事が言えるのではないか。
どうゆう事かと言うと、愛に情が結び付く事で愛情と成り、友達と情が結びついて友情と成る。
確かに情と言うものは、泥臭く、べとべとして敬遠されるきらいがある。
しかし、今の社会は情が無いから乾ききっていて、潤いが無くなっている。
その潤いを取り戻すために、歌があり、歌の歌詞が心の情けとなり、心情となって乾いた心に潤いを与える。
5月 4日、夜のNHKラジオ番組で話されていた事を、自分なりに纏めました
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2005年 5月22日 -景趣-
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