“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
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<-- TPP・密室交渉の知られざる罠 -->

「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから


『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


株式市場の終値・今年の最安値 2011年9月14日

2011年09月14日 | 政治 ・経済 

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※- 株式市場の終値・今年の最安値 2011年09月14日

9月14日、東京株式市場に於いては、深刻な財政状況にあるギリシャの支援に不透明感が漂って売り注文となった。

世界経済の減速への懸念から、輸出関連の銘柄を中心に売り注文が増えた。

結果として、きょうの日経平均株価の終値は今年の最安値を更新した。

日経平均株価の14日の終値は、13日より97円98銭安い8518円57銭でした。

一方の東証株価指数=トピックスは8.13下がって741.69。

一日の出来高は17億7640万株。

ギリシャの財政問題を背景に円はユーロに対して値上がりしている

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炭素繊維の電気自動車

2011年09月14日 | Weblog 

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※- 炭素繊維の電気自動車 2011年09月14日

       20110914-tannsosenni

9月14日- NHK -、大手繊維メーカーの「東レ」は、軽くて強度の高い炭素繊維を使うことで、従来よりも車体を4割程度軽くした次世代の電気自動車の試作車を9月14日、公開しました。

東レが公開した電気自動車の試作車は2人乗りのオープンカーで、車体の素材には鉄よりも軽くて強度の高い炭素繊維が使われています。

車体の重量は846キログラムで、同じ作り方で4人乗りの乗用車を作ったとすると車体に鉄を使った従来の電気自動車に比べて4割ほど軽くなる計算だということです。

車体を軽くすることによって、1回の充電で走ることができる距離は従来よりも30%長い185キロになるとしています。

炭素繊維は、すでに最新の航空機の機体や一部の高級車などに使われていますが、価格が高いことから自動車への本格的な普及は進んでいません。

東レは炭素繊維の車体を量産することや、車体の製造工程を見直して部品を減らすことによってコストを引き下げ、普及を目指したいとしていて、「量産車種に適用されるよう自動車メーカーに提案していきたい」と話しています。

炭素繊維を巡っては、ほかの素材メーカーも自動車向けの開発を進めるなど、開発競争が激しくなっています

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「緑色に光る猫」遺伝子操作で・エイズ治療に道

2011年09月14日 | Weblog 

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※- 「緑色に光る猫」遺伝子操作で・エイズ治療に道 2011年09月14日

9月14日-Reuter-、米国の研究チームがこのほど、遺伝子操作により、猫のエイズを引き起こす猫免疫不全ウイルス(FIV)に耐性のある細胞を持った「緑色に光る」猫を生み出した。

猫エイズの感染防止のほか、人間の後天性免疫不全症候群(エイズ)研究にも役立てたいとしている。

科学誌「ネイチャー・メソッズ」9月11日掲載された。

今回の研究では、FIVを抑える働きを持つサルの遺伝子を猫の卵母細胞に注入し、その後受精させた。

加えて、遺伝子操作を行った部分を容易に判別できるよう、クラゲの遺伝子も組み入れた。これにより遺伝子操作された細胞は緑色を発色する。

その結果、遺伝子操作された卵母細胞から生まれた猫の細胞を採取したところ、FIVへの耐性を示したという。

また、これらの「耐性」を持つたんぱく質は、猫の体内で自力で作られていた。

また、遺伝子操作した猫同士を交配させたところ、生まれた8匹の子猫にも操作された遺伝子が引き継がれていた。

研究を率いたメイヨー・クリニック(米ミネソタ州ロチェスター)のエリック・ポエシュラ博士は、今後は遺伝子操作した猫を実際にFIVに接触させ、ウイルスへの耐性があるかを確かめたいとしている

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