(近江八幡ワーナーマイカルシネマロビーにて)
今日は、カミさんと近江八幡ワーナーマイカルシネマに出かけて映画鑑賞してきた。
映画は「剣岳 点の記」。
原作は、25年くらい前に読んだ記憶がある。
普段映画館まで出向いて映画みる習慣はないのだが、剣岳が舞台とあっては山屋として外せない映画だ。
映画の中身は、ハリウッドシネマのような派手さや感動を呼ぶような一般受けするドラマはない。
しかしながら、山の懐に抱かれてきまじめに生きる人達のストーリーは観ていても心地いい。
スクリーンには前評判以上の迫力ある荘厳な映像が映し出される。
この映像を特撮、空撮なしでよく撮ったなと感心もさせられた。
そして大型スクリーンでないと作品の良さは半減するだろう。
映画見た後、また山登りに行きたくなった。
自分は、相変わらず単純でわかりやすい。
今日は、カミさんと近江八幡ワーナーマイカルシネマに出かけて映画鑑賞してきた。
映画は「剣岳 点の記」。
原作は、25年くらい前に読んだ記憶がある。
普段映画館まで出向いて映画みる習慣はないのだが、剣岳が舞台とあっては山屋として外せない映画だ。
映画の中身は、ハリウッドシネマのような派手さや感動を呼ぶような一般受けするドラマはない。
しかしながら、山の懐に抱かれてきまじめに生きる人達のストーリーは観ていても心地いい。
スクリーンには前評判以上の迫力ある荘厳な映像が映し出される。
この映像を特撮、空撮なしでよく撮ったなと感心もさせられた。
そして大型スクリーンでないと作品の良さは半減するだろう。
映画見た後、また山登りに行きたくなった。
自分は、相変わらず単純でわかりやすい。
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