Soulful Bigover

「自由」と「ロマン」を求めて、creativeなアウトドアライフをめざす。

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植生の豊かさに魅了されて(伊吹北尾根山行)

2011年07月25日 | Mountain summer
可憐に咲いていた「ヒメフウロ」

(伊吹北尾根にて Jun.2011.撮影)
 
久々の山行である。
”チ~ム Bigover” は、所属山岳会の7月例会山行に参加した。
暑い最中での低山山行であったが、参加人数は総勢14名、大所帯パーティとなった。
それでもみんな、元気に夏の稜線を楽しんだ。

記録
 山域     滋賀県湖北 伊吹北尾根 国見岳(1126m)~北尾根~大禿山(1083m)
 目的     登山口より山野草を観察しながらゆっくり登高し、所用時間消化時点で下降
 日程     2011年7月24日(日)曇りのち晴れ 
 メンバー   やまっこメンバ+α+”チ~ム Bigover” の計14名
 場所     登山口 国見峠 座標 N35°28′02″/E136°24′49″         
 ルート概要  国見峠登山口 (850m) 9:00入山~国見岳(1126m)11:15~北尾根~大禿山(1083m)12:10~往路下山~
        登山口 (850m) 下山15:10
        ・累積標高(上り): 502m  累積標高(下り): 509m   
        ・総歩行距離  5.3km
        ・行程時間   6.0時間
        ・ルート状況  無雪期・一般ルート
        ・山行形態   日帰り/トレック(ビバーク装備有り)

○ ○ ○ ○ ○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○ ○ ○ ○ ○

伊吹の北尾根は、今回で2回目。
昨年の初夏に、逆ルートでこの尾根をトレースした。
その折にこの山域の植生の豊かさに魅了された。
今回はその夏バージョンで、トレースを試みる。

稜線も含め、この時期に開花する花は少ない。
それでも所々に夏の山野草が咲いている。
行動中会員のOさんが、豊富な知識で花が付いていない植物についてもあれこれ教えてくれる。
これもまた”楽し”だ。
久しぶりの低山山行は、とても面白い山行となった


今回確認出来た主な動植物
ナデシコ、クルマバナ、シモツケソウ、ヒメフウロ、ヤマアジサイ、ギボウシ、キヌタソウ、ノリウツギ
ダイコンソウ、クガイソウ、ウバユリ、ミズヒキソウ、オトギリソウ、ガマズミ、マユミ、クマシデ
マタタビ、サルナシ他
マムシ(蛇)、アサギマダラ、アキアカネ、ホトトギス、カッコウ、ウグイス

詳しい記録はこちらで(トレース図/写真あり)

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訓練(継続するべきもの)

2011年07月17日 | outdoor&sport
800kgで引っ張てもほどく事が出来る「ワイヤー南京」結び

(救助等有効なノットとして推薦する)
 

この三連休は、消防警察を対象とした山岳遭難救助訓練に講師として参加する。

記録
7/16(土)晴れ
 am 次週予定の伊吹北尾根山行の国見林道視察
 pm 綿向山にて講師4名+1名が現地で講習内容の確認とデモを行なう
    綿向山登山口にてキャンプ

7/17(日)曇りのち晴れ
 主催団体 滋賀県山岳遭難防止対策協議会
          夏山山岳救助訓練「講習会」
 会場 日野町西大路小学校場所及び綿向山周辺
 日時 2011.7.17(日)
 対象 消防/警察/消防団(山岳関係者はオブザーバー参加)
 日程 開講式~座学「確保理論」~綿向山7合目にてアンカー支点の構築~
    要救護者の背負いによる搬送訓練(ロープを使って確保しながら5合目まで搬送)~
    防災ヘリによる要救護者ピックアップ訓練~
    ロードセル+チルホールを使ってのクライミングロープ引張り実験~閉講式~(反省会)

実技を交えた座学「確保理論」の様子

本番さながら、要救護者の背負いによる搬送訓練

○ ○ ○ ○ ○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○ ○ ○ ○ ○

交通事故などあってはならない。
すべての人がそう願っている。
しかし現実は、毎日のように悲惨な事故は繰り返されている。

山での遭難も然り。
残念な事だ。

こうした遭難事故が発生した場合、いち早く救助捜索するのが消防/警察だ。
この方々、任務とはいえ要救護者のため身を挺しての救出活動を行って頂いている。
そしてその為に日々訓練を各部署で行ない、危急時に備えている。

今回はこの技術に、プラスαすべく講義日程内容が設定された。
その思いは、我々のような山岳(クライミング)に精通した者の立場から、
山岳遭難救助に関わる方に、実践に即したノウハウをお伝えしたい、というものだった。

集まった講議生は、県内外から駆けつけた若き消防警察関係の精鋭達だ。
彼らは皆日頃の訓練を裏付けるように、道具を使い体を駆使し、厳しく危険な講習をこなして行く。

この日僕は、講師として彼らを指導する立場であった。
でも、彼らのその姿行動に教えられる事も多かった。
そして、改めて技術向上を日常的に目指す事の大切さを学んだ。

訓練は防災ヘリの出動や、地元の消防団員も加わっての、かなり大掛かりなものだった。
それでも、訓練中大きなトラブルはなく、事故げが人も出さずに終了する事が出来た。
内容的にも、それなりの成果があったのではないかと思う。

前日のデモで岩に尻餅ついた僕は、当日調子は良くなかった。
(かなり痛い思いをした、骨折れたかと思った)
それでもなんとか体は動いてくれたので、最低限の役目は果たせたかと思う。

こうした試みは、継続してこそ成果が出てくるものだ。
その為にも僕自身も尻餅つかぬよう、まだまだ切磋琢磨だ。


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フリーマーケット

2011年07月10日 | life
7/10(日)、カミさんが出店するフリーマーケットの補助人足として働く。

朝、自宅でカミさんのフリーマーケットセットと作品群を、軽トラに積み込む。
会場である栗東駅前の「さきら」で、9:00から店を設営する。
簡易テントを張って、机をセットして、作品を店長さんの指示によりディスプレーする。
そして、僕の今日の大きな仕事の大半が終わる。(あとは撤収作業)

この段階で熱中症注意報を発令。
ちょっと動いただけで、額からは汗が噴き出す。
先きが思いやられる。

昼までは、なんとか誤摩化しごまかし暑さをしのぐ。
しかし、午後からの猛烈な日差しには、皆閉口する。
来場者は「アツイアツイ」の連発、各店舗の方も顔を赤らめながら、うだる暑さに耐えている。
当然、この暑さで客足は少なく、会場全体にだらりとした空気が流れている。
僕らは、各ブースで販売されているジュースやかき氷を買って、体の冷却システムをフル稼働させて、熱中症対策する。

3:30になると撤収するブースもちらほら出て来て、僕らもぼちぼち店じまい。
最後に、この日二回目のご来店のY君にミニカレーライスを買って頂いて、この日のイベントを無事終了、閉店とする。

この暑い中、知り合いの方々にたくさん来店頂いた。
感謝感激の中、火照った体内を冷やしながら、彦根までぼちぼちと帰宅する。

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上昇見れず

2011年07月04日 | climb
クライミングギアも秋までおやすみ?


週末は、Otoriiでフリークライミング。
曇っていたんだが、やっぱり暑かった。

記録                          
 日時    07月03日(日) 晴れのちくもり
 場所    Otorii(大津市)
 メンバー  Y君とIKちゃんの計3人
 ルート   try ×4
        内RP(グレード/★数はbigoverのきまぐれ)
        〇 四度目の青春    6a  ★★★★ 

○ ○ ○ ○ ○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○ ○ ○ ○ ○

ひも付きのクライミングがしたかった。
Y君と誘い合わせて、課題の「ブラインドタッチ」を触りに行く。
この日は曇り空だったんだが、それでも気温はこの時期なりに上昇してくる。
ソールは熱でフニャるし、当然のごとく細かいホールドはぬめる。
よって、ぼくのクライミングは、いっこうに上昇せず、だ。

休憩中は、初心者のIKちゃんにおやじ二人があれこれクダまいて、時間つぶし&暑気払い。

冴えないクライミングは、午後からも続く。(気持はあるんだが)
暑さで体内温度も上がりっ放しで、疲れが取れない。

まじめなクライミングは秋までおあずけやな!と意見が一致したところで、
ようやっと今季のクライミングが終了した。


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