『芽吹き』
(比良山系 釈迦ケ岳にて)
いよいよゴールデンウィーク間近となった。
今年”チ~ム Bigover” は、所属山岳会の合宿に参加する。
合宿では、北アルプス立山周辺で山スキーを堪能する計画だ。
この日はその為の歩荷トレーニング山行。
比良のイン谷口に集まったメンバーは6名。
それぞれ15㎏ほど担いで、大津ワンゲル道より釈迦ケ岳を目指した。
もったいないほどの好天の中、良く整備された尾根を登る。
500mぐらいまではミツバツツジが満開で、その上部のシャクナゲはチラホラといった感じだ。
3時間ほどの歩荷登高で疲労感が増して来たころ、1060mの釈迦ケ岳ピークに着く。
ここでメンバーとGWへの思いなど語り合って、合宿に向けてのモチベーションを上げた。
下山は、今はないリフトに沿ってあった登山道を下降する。
途中に見える琵琶湖の景観を満喫しながらの行程は、とても快適である。
2時前にはトレーニング山行を無事消化して、今回の快適な山行を終えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/11/d23ee5287ceb900668f1aa4e407fe0e6.jpg)
大津ワンゲル道を行く
700m付近よりが急登が続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/df/8b9fa1638d0e7755d0358e85bc8cab4a.jpg)
リフト道途中より眺めた湖南の景観
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/a1/42fd3006b1ead1f221443aec88ba9719.jpg)
ミツバツツジの花の下を気持良く行く
記録
目的 比良山系 釈迦ケ岳 ピークハント及び歩荷登山
やまっこトレーニング山行
日程 2010年04月25日 日帰り
メンバー Mさん(リーダー)、Tさん、Mさん、Sさん、と”チ~ム Bigover” の計6名
行程 25日(日)快晴 標高差807m 距離 7.0km 行動時間 5.5h
06:10 自宅発→大津市比良スキー場跡 イン谷 駐車(7:20着)
・メンバー集合 各々15㎏ほど歩荷する
08:30 入山(253m)~大津ワンゲル道
・ミツバツツジ、今が盛りで満開
09:50 稜線(700m)~ガレ場まじりの急登尾根
・いいペースで登高 ピーク前少し疲れる
11:15 釈迦ケ岳(1060m)登頂
・木々に葉はまだなく、いい日だまりの広場になっている
・ゆっくり昼食
・2パーティ単独行がピークを通過
12:00 山頂出発~リフト道
・歩きやすい道を下降
・途中で遭難救助ヘリ/警察消防の救助隊に会う(無事救出された様)
13:50 駐車場(253m)下山
14:30 駐車場→帰宅(16:30着)
トレース図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/01/4dd037848f9b9ebd19b90e12ca0e2707.jpg)
(比良山系 釈迦ケ岳にて)
いよいよゴールデンウィーク間近となった。
今年”チ~ム Bigover” は、所属山岳会の合宿に参加する。
合宿では、北アルプス立山周辺で山スキーを堪能する計画だ。
この日はその為の歩荷トレーニング山行。
比良のイン谷口に集まったメンバーは6名。
それぞれ15㎏ほど担いで、大津ワンゲル道より釈迦ケ岳を目指した。
もったいないほどの好天の中、良く整備された尾根を登る。
500mぐらいまではミツバツツジが満開で、その上部のシャクナゲはチラホラといった感じだ。
3時間ほどの歩荷登高で疲労感が増して来たころ、1060mの釈迦ケ岳ピークに着く。
ここでメンバーとGWへの思いなど語り合って、合宿に向けてのモチベーションを上げた。
下山は、今はないリフトに沿ってあった登山道を下降する。
途中に見える琵琶湖の景観を満喫しながらの行程は、とても快適である。
2時前にはトレーニング山行を無事消化して、今回の快適な山行を終えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/11/d23ee5287ceb900668f1aa4e407fe0e6.jpg)
大津ワンゲル道を行く
700m付近よりが急登が続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/df/8b9fa1638d0e7755d0358e85bc8cab4a.jpg)
リフト道途中より眺めた湖南の景観
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/a1/42fd3006b1ead1f221443aec88ba9719.jpg)
ミツバツツジの花の下を気持良く行く
記録
目的 比良山系 釈迦ケ岳 ピークハント及び歩荷登山
やまっこトレーニング山行
日程 2010年04月25日 日帰り
メンバー Mさん(リーダー)、Tさん、Mさん、Sさん、と”チ~ム Bigover” の計6名
行程 25日(日)快晴 標高差807m 距離 7.0km 行動時間 5.5h
06:10 自宅発→大津市比良スキー場跡 イン谷 駐車(7:20着)
・メンバー集合 各々15㎏ほど歩荷する
08:30 入山(253m)~大津ワンゲル道
・ミツバツツジ、今が盛りで満開
09:50 稜線(700m)~ガレ場まじりの急登尾根
・いいペースで登高 ピーク前少し疲れる
11:15 釈迦ケ岳(1060m)登頂
・木々に葉はまだなく、いい日だまりの広場になっている
・ゆっくり昼食
・2パーティ単独行がピークを通過
12:00 山頂出発~リフト道
・歩きやすい道を下降
・途中で遭難救助ヘリ/警察消防の救助隊に会う(無事救出された様)
13:50 駐車場(253m)下山
14:30 駐車場→帰宅(16:30着)
トレース図
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この週末は地元の春祭りであった。
4/10は朝より町内の男衆が集まって、大太鼓神輿の準備を行なう。
午前中で組み上げて作業はおしまい。
土手のサクラは満開、みんなで気持よく弁当を頂く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f9/39d598f4111e1b5c49e8d20f178f0739.jpg)
そして夜は宵宮、いよいよ祭りが始まる。
境内はかがり火が焚かれ、そこに各字の太鼓と鐘が集まる。
縁日の出店も出て、界隈は人がいっぱい居てとても賑やか。
我が字の太鼓も台車に乗せて奉納。
後は境内にござ敷いて、ビールや酒でみんなで今宵の直会(なおらい)である。
今日は朝夕通してよく晴れた。
こんな気持のいい一日は年にそう何回もないだろう。
夜桜見ながら明日に備える。
明けて本祭りの日曜日、外は朝から本降りの雨。
予定外の雨で、今年は太鼓を出す事をやめるとの連絡を神社より受ける。
ちょっとうれしいような、でも物足りなくて残念なような・・・。
そのうち空が明るくなってきた。
晴れ間も覗くようになる。
そして青年会より「やっぱりうちだけでも太鼓を出す」と言う知らせが来る。
そんな訳で急きょ集合が係り、再び太鼓出動の準備にかかる。
太鼓と台棒を結んでいるロープをしめ直す。
自然と縛る手に力が入る。
なんだかんだ言って、みんな我が字の自慢の太鼓を出したいと思っている。
太鼓に化粧布団をかけ終わると、気分は一気に祭りモードに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/75/e8ec33a37fb741ff3834056bfa017d92.jpg)
昼前となり法被着て皆が集まる。
そして老若の男達が力あわせて重たい神輿を担ぐ。
途中かき手に酒やビールが振る舞われ、祭り気分はさらにアップしていく。
酔いで体の傷みや軋みを誤摩化しながら、勢いで神輿をかきあげる。
神社に入り玉串を本殿に奉奠して、我々は無事役目を果たす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/db/ecc2f9d527c2184e2b305967090872fd.jpg)
境内で運び入れた太鼓を囲んでの直会が始まった。
またたくさんの酒類とつまみ物が振る舞われる。
充実した達成感のなか、春陽のもとでの酒宴に酔いもまわる。
すべての風情が桜色に染まっていく。
まさに”夢のごとし”。
陶酔の中、時空を超えてあそぶ僕であった。
4/10は朝より町内の男衆が集まって、大太鼓神輿の準備を行なう。
午前中で組み上げて作業はおしまい。
土手のサクラは満開、みんなで気持よく弁当を頂く。
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そして夜は宵宮、いよいよ祭りが始まる。
境内はかがり火が焚かれ、そこに各字の太鼓と鐘が集まる。
縁日の出店も出て、界隈は人がいっぱい居てとても賑やか。
我が字の太鼓も台車に乗せて奉納。
後は境内にござ敷いて、ビールや酒でみんなで今宵の直会(なおらい)である。
今日は朝夕通してよく晴れた。
こんな気持のいい一日は年にそう何回もないだろう。
夜桜見ながら明日に備える。
明けて本祭りの日曜日、外は朝から本降りの雨。
予定外の雨で、今年は太鼓を出す事をやめるとの連絡を神社より受ける。
ちょっとうれしいような、でも物足りなくて残念なような・・・。
そのうち空が明るくなってきた。
晴れ間も覗くようになる。
そして青年会より「やっぱりうちだけでも太鼓を出す」と言う知らせが来る。
そんな訳で急きょ集合が係り、再び太鼓出動の準備にかかる。
太鼓と台棒を結んでいるロープをしめ直す。
自然と縛る手に力が入る。
なんだかんだ言って、みんな我が字の自慢の太鼓を出したいと思っている。
太鼓に化粧布団をかけ終わると、気分は一気に祭りモードに。
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昼前となり法被着て皆が集まる。
そして老若の男達が力あわせて重たい神輿を担ぐ。
途中かき手に酒やビールが振る舞われ、祭り気分はさらにアップしていく。
酔いで体の傷みや軋みを誤摩化しながら、勢いで神輿をかきあげる。
神社に入り玉串を本殿に奉奠して、我々は無事役目を果たす。
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境内で運び入れた太鼓を囲んでの直会が始まった。
またたくさんの酒類とつまみ物が振る舞われる。
充実した達成感のなか、春陽のもとでの酒宴に酔いもまわる。
すべての風情が桜色に染まっていく。
まさに”夢のごとし”。
陶酔の中、時空を超えてあそぶ僕であった。
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艶やかフクジュソウ
(鈴ケ岳ピーク付近にて)
自宅より車で15分ほどの多賀町大君ケ畑、ここに山岳会のメンバーが打合せ通り集った。
目指す山は、御池岳の前衛峰的な鈴ケ岳。
標高が1130mあり、顕著なピークを持っている。
にもかかわらずこんなに近くにいながら、ちょっと地味な存在だったので登った事が無かった。
ちょうどフクジュソウのいい時期でもある。
そんなこんなで今回のこの山行、けっこう楽しみにしていたのだ。
登山口から地味な植林地帯を登り終えて主稜線に出ると、木々も低くなり明るい尾根歩きとなる。
でも、期待していた花類はほとんど見当たらない。
花曇りながら天気はまずまずだったので、メンバーで山名同定しながらぼちぼち稜線を進む。
二本ある送電線の間の広場で遅い昼食をとる。
正直この時点で「お花見」は半分あきらめモードだった。
でも主目的はピークハント、気を取り直して鈴ケ岳へ向かう。
やがてピーク手前になり傾斜が落ち、同時に陽も差しはじめた。
そして茶色い地面に黄色の花がポツリポツリ。
今年も見られました、山で咲く福寿草の花!
なかなかドラマチックな鈴ケ岳のピークじゃないか。
満足、満足。
そして自然の不思議である。
どういうわけかこれより先きの山腹には、たくさん群落があるではないか?
下降路とした御池谷の日当りのいい場所にはたくさん咲いている。
石灰岩でガラガラの殺伐とした谷であるが、苔むした斜面に黄色の花が侘び寂びていて、とても日本的でいい景観を創っていた。
さらに林道近くになると、木々の梢にはいろんな花が付いている。
赤いフサザクラ、黄色いキブシ、淡い色の山桜など頭上は結構賑やかだ。
国道端にはミツマタやミヤマカタバミなども見る事が出来た。
完全目的達成である。
今回の鈴ケ岳、とてもGoodでラッキーなのお花見山行となったのだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b3/0891254e0444dc15313d7e552390d723.jpg)
大君ケ畑よりいよいよ入山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ef/f33e909426aa74f6d37fec2970859331.jpg)
茶野付近より鈴ケ岳を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5c/f0b36e0aba5a5331403206235ad4781c.jpg)
ヒルコバ付近にはまだ雪が残っていた
御池谷にはフクジュソウの群落多い
記録
目的 鈴鹿山系 鈴ケ岳 ピークハント登山
やまっこ4月例会山行(読図講習)
日程 2010年04月04日 日帰り
メンバー L.Mさん、Aさん、Nさん、Oさん、Tさんと”チ~ム Bigover” の計7名
行程 04/04(日)晴/くもり 標高差830m 距離 8.5km 行程時間 9.0h
07:00 自宅発→多賀町大君ケ畑 ゲート手前駐車(7:30着)
・知人のKさんを鞍掛トンネルまで送る
・コンパス講習する
08:40 入山(300m)~植林道を行く~630m付近の丘より急斜面を登る
・急斜面は登路ステップ無く急登
11:00 稜線(780m)~垰やかな尾根
・カレンフェルト、フズリナ化石少々
12:40 稜線(930m)
・昼食
14:00 鈴ケ岳(1130m)登頂
・電波反射板跡は広い広場になっている
・ここでようやくフクジュソウを見る
・2パーティ交差する
14:15 山頂出発~ヒルコバ~御池谷
・御池谷は踏み跡うすい
15:30 御池谷(800m)~林道~306号
17:45 駐車場(300m)下山
18:00 駐車場→帰宅(19:00着)
トレース図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/72/7e3a9860556b0b72aa212b51c2432a58.jpg)
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(鈴ケ岳ピーク付近にて)
自宅より車で15分ほどの多賀町大君ケ畑、ここに山岳会のメンバーが打合せ通り集った。
目指す山は、御池岳の前衛峰的な鈴ケ岳。
標高が1130mあり、顕著なピークを持っている。
にもかかわらずこんなに近くにいながら、ちょっと地味な存在だったので登った事が無かった。
ちょうどフクジュソウのいい時期でもある。
そんなこんなで今回のこの山行、けっこう楽しみにしていたのだ。
登山口から地味な植林地帯を登り終えて主稜線に出ると、木々も低くなり明るい尾根歩きとなる。
でも、期待していた花類はほとんど見当たらない。
花曇りながら天気はまずまずだったので、メンバーで山名同定しながらぼちぼち稜線を進む。
二本ある送電線の間の広場で遅い昼食をとる。
正直この時点で「お花見」は半分あきらめモードだった。
でも主目的はピークハント、気を取り直して鈴ケ岳へ向かう。
やがてピーク手前になり傾斜が落ち、同時に陽も差しはじめた。
そして茶色い地面に黄色の花がポツリポツリ。
今年も見られました、山で咲く福寿草の花!
なかなかドラマチックな鈴ケ岳のピークじゃないか。
満足、満足。
そして自然の不思議である。
どういうわけかこれより先きの山腹には、たくさん群落があるではないか?
下降路とした御池谷の日当りのいい場所にはたくさん咲いている。
石灰岩でガラガラの殺伐とした谷であるが、苔むした斜面に黄色の花が侘び寂びていて、とても日本的でいい景観を創っていた。
さらに林道近くになると、木々の梢にはいろんな花が付いている。
赤いフサザクラ、黄色いキブシ、淡い色の山桜など頭上は結構賑やかだ。
国道端にはミツマタやミヤマカタバミなども見る事が出来た。
完全目的達成である。
今回の鈴ケ岳、とてもGoodでラッキーなのお花見山行となったのだった。
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大君ケ畑よりいよいよ入山
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茶野付近より鈴ケ岳を望む
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ヒルコバ付近にはまだ雪が残っていた
御池谷にはフクジュソウの群落多い
記録
目的 鈴鹿山系 鈴ケ岳 ピークハント登山
やまっこ4月例会山行(読図講習)
日程 2010年04月04日 日帰り
メンバー L.Mさん、Aさん、Nさん、Oさん、Tさんと”チ~ム Bigover” の計7名
行程 04/04(日)晴/くもり 標高差830m 距離 8.5km 行程時間 9.0h
07:00 自宅発→多賀町大君ケ畑 ゲート手前駐車(7:30着)
・知人のKさんを鞍掛トンネルまで送る
・コンパス講習する
08:40 入山(300m)~植林道を行く~630m付近の丘より急斜面を登る
・急斜面は登路ステップ無く急登
11:00 稜線(780m)~垰やかな尾根
・カレンフェルト、フズリナ化石少々
12:40 稜線(930m)
・昼食
14:00 鈴ケ岳(1130m)登頂
・電波反射板跡は広い広場になっている
・ここでようやくフクジュソウを見る
・2パーティ交差する
14:15 山頂出発~ヒルコバ~御池谷
・御池谷は踏み跡うすい
15:30 御池谷(800m)~林道~306号
17:45 駐車場(300m)下山
18:00 駐車場→帰宅(19:00着)
トレース図
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今日はカミさんと別行動、僕は午前中の仕事をやっつけてから、いつものようにボルダリングに向かった。
行った先はホームエリアでもある「ゴッシーランド」。
ここに来るのは二年ぶりくらいか?
行くとまだ川には水がたくさん流れがあったので、徒渉しなくていい右岸の被った岩で遊ぶ。
5級ぐらいのニュー課題を二つ設定してファーストアッセント!
ワイルドなロケーションの中でのボルダリング、もうご機嫌である。
記録
日時 4月3日(土) くもり
場所 Gosshi rando(多賀町)
メンバー 1人
ルート try ×数回
内RP(グレード/★数はbigoverのきまぐれ)
〇 アンダーまで 5b ★ (First ascent)
〇 舳先まで 5c ★ (First ascent)
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行った先はホームエリアでもある「ゴッシーランド」。
ここに来るのは二年ぶりくらいか?
行くとまだ川には水がたくさん流れがあったので、徒渉しなくていい右岸の被った岩で遊ぶ。
5級ぐらいのニュー課題を二つ設定してファーストアッセント!
ワイルドなロケーションの中でのボルダリング、もうご機嫌である。
記録
日時 4月3日(土) くもり
場所 Gosshi rando(多賀町)
メンバー 1人
ルート try ×数回
内RP(グレード/★数はbigoverのきまぐれ)
〇 アンダーまで 5b ★ (First ascent)
〇 舳先まで 5c ★ (First ascent)
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酒名 「紀伊国屋文左衛門」
種類 純米吟醸酒
容量/価格 720ml 価格不明
入手 2010.3.13 母の和歌山旅行土産
醸造元 中野BC(株)
和歌山県海南市藤白758-45
評価 ★★★ 南国の明るい酒、足に地が付いたしっかりとした味わい (★はbigoverのきまぐれ評価)
色 / きらめくようなな透明
香り / フルーツを思わせる爽やかな香り
口当たり/ ころころとした丸み
味 / 舌をつつみ込むような甘み
のどごし/ 上あごを滑っていく
メモ さすが純米吟醸酒である。もう一癖あればGOOD!
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種類 純米吟醸酒
容量/価格 720ml 価格不明
入手 2010.3.13 母の和歌山旅行土産
醸造元 中野BC(株)
和歌山県海南市藤白758-45
評価 ★★★ 南国の明るい酒、足に地が付いたしっかりとした味わい (★はbigoverのきまぐれ評価)
色 / きらめくようなな透明
香り / フルーツを思わせる爽やかな香り
口当たり/ ころころとした丸み
味 / 舌をつつみ込むような甘み
のどごし/ 上あごを滑っていく
メモ さすが純米吟醸酒である。もう一癖あればGOOD!
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