昨日記150819水（タブレット調査 携帯を持ち歩かない理由）

雨一時曇　　最高／最低℃　＝28.1　　 23.1
昨日は終日雨が降り、一度も外へ出なかった。
午前中、ノートパソコンやタブレットのことを調べた。
今ガラ軽を使っているが、外出の時未知の場所に行くときに、スマホやタブレットやのーとＰＣがあれば、簡単に地図を見ることが出来るし、外出中にＳＮＳ～催し物の情報を入手できるので、必要性を感じることが多いのだ。
そもそも、スマホとタブレットの違いも分からなかったので、初歩的なことから調べ概要は分かった。
調べた結果、電話はガラ軽で基本料金の安いものを使い、ネット情報はノートＰＣかタブレットを使うのがよさそうだと思った。
単にネットを見るだけならタブレット又はスマホでよいが、入力することがある場合はノートＰＣを使うのがよさそうだ。
私の場合、ＰＢや業務メールはほとんど無いので、スマホは必要なさそうだ。
そもそも電話すら、月に数えるほどしか使わない。
携帯電話で通話することはほとんど無いし、電源切れになって気付かず長期間放置していることも再三である。
外出時、携帯を持ち歩くことは、ほとんどない。
原因は、外国人の友人ＬがＧＰＳ機能を使い私の居場所をチェックしている可能性が強いためだ。

（その確信に至った詳細は、ブログにも書いたが、母の法事の時のエピソードで、外人の友人Ｌが、私が車で移動中に道に迷いうろうろしていた時に、突然初めて私の携帯に電話をかけてきたが、それにもかかわらず、現在の居場所（住所）と携帯の電話番号を教えろという、極めて奇妙な電話をして来たことから始まる。その時、私は彼が何かの実験をしている情報機関関係者であると確信した。
それ以前に共通の外国人の友人Ｅの関係においても、Ｅが情報機関関係者であると指摘する中国人Ｉ氏の話があった。更に私が30年前南米パラグアイのアスンシオンで出会った自傷アメリカ人研究者Ａの写真を見せたとき、Ｉ氏はＡが有名な情報機関関係者で、元グリーンベレーの英雄で、ベトナムで活躍していたと指摘した。アスンシオンで会ったアメリカ人Ａの職場に彼の案内で訪問したが、そこではアメリカ人が10人以上居て、彼の話では全員パラグアイのことを調査していると言っていた。今考えると、米国の情報機関の事務所ではないかと思える。Ａが私に接触したのは、Ｅからの連絡があったのではないかと思っている。
その半年後に戦後から続いていたパラグアイの軍事政権が崩壊した。＜アメリカの工作？＞
こうした一連の事実＜それ以外にも具体的状況証拠は多くある＞から、ＬがＧＰＳを使い私の居場所をチェックするテストをしている可能性を考えている。）

午後は、11食分の副食作りに追われた。


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