散歩者goo 

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昨日記150801土(猛暑37.5℃ 図書館 商品券 副食作り)

2015年08月02日 23時31分35秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴  最高/最低℃ =37.5  27.5
昨日の大阪の最高気温は37.5度だった。
起床時の室温は約30℃で、外は無風の室内に風が通らない。
そのためミニファンで風を送るがそれでも室温は下がらず、夜中も熟睡できなかった。
前日から副食の完成品を切らせていたので、朝から製造に励んだ。

午後になって暑いので、図書館に行って涼みがてら、本を借りることにした。
中央図書館に出かけ、考古学関係の本を借りた。
その帰りに、銀行に寄り出金した後、いつものファストフード店でアイスコーヒーを飲みながら読書した。
体を十分冷やして、次にスーパーに寄り、大阪市のプレミアム付き商品券を2冊購入した。
プレミアム付き商品券は、もっと大量に申し込むことも考えたが、分相応にした。
その後もスーパーを回り、食材を購入した。
昨夜は寝るときも、更に工夫を重ねたが、室温は32℃以上あり熟睡できなかった。
昨日は、PLの花火を見に行くことも考えたが、この暑さで体力をすり減らしているので、行く気になれなかった。
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昨日記150731金(猛暑日と飲料対策 2年ぶりのプール)

2015年08月02日 12時22分34秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴  最高/最低℃ =36.2  26.6
31日はついに36℃の猛暑日となった。
とにかく暑く、朝から頭がボーとしている感じであった。
クーラーのない我が家は、6時前に起きたときからほぼ30℃あった。
これから当分、終日温熱地獄の、難行苦行が続くことを覚悟しなければと思った。

幸い、心身共に健康で、高齢者でありながら、激しい運動もジムでやっているので、汗はかき慣れているし、温度にも敏感であるし、咽も運動をするとよく乾く。
先週あたりから、気温も上がり飲みものに気を配り始めた。

常温保存では、ペットボトルに入れた水道水以外に300cc程度の大きい急須に入れた粉茶(寿司屋のお茶)を用意した。
ペットボトルに入れたりやボトルに入れて冷やしたものでは、多くの薬草の入った麦茶や、スポーツドリンクの粉末から作ったスポーツドリンクや、1リッターカートン入りの牛乳がある。
数日前から、猛暑に備えて100%リンゴジュースや野菜ジュースを買ってきて、使い捨ての蓋つきの80cc程度のカップにジュース類を入れて蓋をし大量に冷凍保存している。
数日前から食べ始めているが、シャーベットより、低温なので溶かすのに時間がかかるが、非常においしく体も冷えるので、よくできたと思う。
以前はアイスキャンデーを購入して冷凍保存していた。

先日までは、水代わりに牛乳を飲んでいた。
余り知られていないが、以前TVで医師が語っていた話だが、牛乳は、体液なので塩分やミネラルも最適で、熱中症対策にも有効と言っていたし、原理的にもその通りで、究極の健康飲料だと思っている。
夏以外の季節には、水代わりに低脂肪牛乳を飲むことが多い。

さて、31日は午前に日常使っている予定日報表のフォームに小さな改良を大量に施し、少し使いやすくした。
午後から、K氏の写真の個展に行く予定だったが、前日の作家対談は申込締切終了(申込制とは知らなかった。)だったので、展覧会でも観ておこうと思っていたが、余りに暑いので、プールに行くことにした。

昨年は一度もプールや海に行かなかったので、なんとなくプールに行くことにわくわくした高揚感があった。
プールの入場制限は4時までなので、それまでに行く必要があり、焦った。
4時前には真田山屋外プールについた。
約2年ぶりに泳ぐ水の感覚はよかった。
プールは50mプールをコース別に子供用と大人用に半分に分けてある。
大人用は更に2コースのみ完泳用とし、残り2-3レーンはレーンの仕切りを外し、自由水泳出来るようになっていた。
始め、泳力が衰えていると思い込んで自由水泳コースで往復100m泳いだ。
2年前の体力や感覚は衰えていなかった。
足のピッチも1ストローク1ビートのペースも、意識しなくても自然に体がバランスをとっていた。
(5年以上前は、1ストローク3ビート程度で泳いでいたが、その後TVで最新泳法をマスターした。)
その後完泳コースで泳いだが、少し遅い人には追いつくので、数十m距離を空けて泳いだ。
透き通った水に日が差し込み、プールの底にきらめく波が映る光景はいつ見ても美しい。
そして、一かき一かき自分の腕力でぐいぐいと体が水を切る心地よさは、非常に気持ちいいものだ。
クロールで、腕を思い切り伸ばし、水面に滑り込ませるように、大きな水しぶきや音を立てることなく水をかき、腕の軌跡に沿っていくつかの泡粒の流れが見えるのも楽しい。
クロールを中心に、たまに平泳を交えトータル4-500m泳いだ。(50m泳ぐのはクロールまたは平泳ぎで、途中で泳ぎを変えたりしない。数十年前まで50mも完泳できなかった頃は、途中までクロールで泳ぎ、疲れると残りを平泳ぎで常に首を出して泳ぐことが普通だった。)

プールの帰りは、いつもの店でアイスコーヒーを飲んで体を冷やした。
帰宅後は、無くなった副食を5食分途中まで製造した。
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