散歩者goo 

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昨日記150217火(副食量産のメリット レシート記帳)

2015年02月18日 16時51分35秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴・曇  最高/最低℃ =10.3  4.9
昨日は、一昨日作りかけた9食分+1食の副食作りに終日追われた。
朝からなんとなく気合が入らないまま午前中TVやネットを見て過ごし、昼頃に月曜日の昨日記120216を書きかけ、時間がかかりそうなので昼食後に書くことにして、昼食をとった。
昼食は一昨日夜に仕掛で置いていた副食に既定の野菜類を入れる作業をして昼食のみ完成させ、調理して食べたので、普段副食を加熱して食べるときよりかなり、それ以前の行程が加わったためかなり手間取った。
そんなこともあって、書きかけのブログのことはすっかり忘れてしまったようだ。
そのブログは、今日書いて、午後に稿した。

その後は、昨日朝と昼に食べた副食を2食追加製造し、トータル再び9食分にして、夜11時前に副食を完成させた。
従って、少なくとも、今日明日の2日間は食材買い出しとか、副食製造といったことから解放され、食事準備は副食に出汁を入れて15分余り電子レンジで加熱するだけでよく、加熱時間中は、好きなことをしていればよい。
このサイクルで行くと、9食分の副食が消費される3日後の午後から、食材買い出しや9食分の副食製造作業が始まることになる。
3日後に何か予定が入れば、今日か明日にでも3食ないし6食分の副食を製造して、予定の入った日は食事関係の家事をしなくて済むように処理する。

ということで昨日は夕方から11時ごろまで副食製造に追われたが、製造工程を予測すると時間的に余裕があったので、レシートの記帳をしたり、いつもの店にお茶を飲みに出かけてから家に戻り夕食をとったりした。

副食9食製造サイクルは、ここ2-3週間の間に新たに開発した手法で、それまで初めは毎食副食を作っていて、先ず副食のメニューを標準化し、入れる食材を栄養バランスと健康に有用な栄養素を考え固定化した。(そのため健康状態は良好で、今のところ歯以外の病気は全くない。)
その後、合理化のため、2食ずつから始まり、3食・・・9食まで順次増やしてきた。
6食まとめて作った時は、これ以上まとめて作れないだろうと思ったが、どう考えても食材の買い出しと、6食分の製造が1日で終わらない日が多く、毎日副食を製造している感じになったので、更に製造数を増やし最近の9食に到達した。
9食にすると中2日が副賞製造に全く無関係な自由の日が出来るし、先に述べたように急な予定が入れば、途中で副食製造を追加して予定の日をずらして副食製造からフリーに出来るので、今後ともこのサイクルを維持したいと思っている。
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昨日記150216月(歯周病・虫歯治療 会計処理 副食製造9食)

2015年02月18日 14時08分12秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴・曇  最高/最低℃ =12.2  2.0
昨日は、朝から予約していた歯科に行った。
2月4日に、歯周病治療が始まった。
この時治療の詳細を書く予定であったが、ぐずぐずしている間に詳細を書いて投稿する機会を逃した。
2月4日の歯周病治療では上部の歯を全般的に行った。

直接痛みの原因だった上部左奥の奥歯は、数年前に親知らずを抜くときに、その周辺がひどい歯周病になっていて、奥歯の周りの骨がかなりなくなっていて、少しぐらつく状態で、いずれ抜かなければならないかもしれないと、親知らずを抜歯したときに告げられていた。

今回痛くなったのは、抜いた親知らずの隣の当時ぐらついていた奥歯で、数年ぶりに診察した結果では、歯周病は少し進行しているようであった。
2月4日の治療では、上の歯でポケットの深い歯を重点的に治療したようだ。
診察結果に沿って、左右の歯周病が進行している奥歯を中心に、即厳しい治療を受けることになった。
先生は、痛かったら手を上げてくださいと言うが、手を上げることはなかった。
感覚的には、ドリルを使って歯茎の奥の方までドリルを突っ込んでプラー・歯石除去と、虫歯の治療を行ったようだ。
歯茎の上部から削ってゆき、それがどんどん奥深く歯根に向かって削り取っていく感じで、奥にドリルを突っ込むたびにかなりの痛みを感じた
歯根近くまでドリルが入っているのが良く分かった。
歯根奥の病変部の、プラーク・歯石と思われる部分を除去しているときは、痛痒くて逆に快感も多少あり、痛みと同時にこれで治るのだという、変な嬉しい感覚もあった。
治療を受けながら、これは地獄の苦しみに近いのだろうと思った。
自然に涙が出ていて、ぐっと握りしめた手に汗が出そうな苦痛であった。
しかもその治療=苦痛が、たまにするうがいの時を除き、1回5分以上連続して続くのだ。
治療が終わると、本当にほっとして脱力した。
幸いなことに、5年以上前の歯周病治療は、歯茎を切開して歯根を剝き出しにしてプラークや歯石を削っていたため縫合していて、歯茎に傷がつき抜糸もあり、その間2次感染で歯肉炎になったりして、治療が長引いたが、今回は歯茎を切開せず、多分ポケットに沿って、歯根と歯槽骨の間を開きつつドリルを入れ、治療後接着剤で歯根と歯槽骨を接着したのではないかと考えている。
そのため、施術終了後すぐに食べてもよいといわれ、歯磨きも問題なかった。
2日後には、施術部分は違和感なく、それ以前と同じ感じになっていて、歯の根元の痛みはなくなっていた。

2月16日の治療は、下の歯が中心だった。
新たに隠れた虫歯もいくつか見つかったようだ。
治療は、前回同様だが、症状がなかった分歯周病が軽度なのか、手術中の痛みは、前回ほどではなかった。
今後、とにかく歯周病と虫歯を根治して、これ以上歯を失うことが無いようにしてやろうと思っている。
といっても、現在歯は26本以上残っていると思っている。(親知らずはすべて抜歯その他2-3本抜歯)
そのため歯周病根治後は、年に一度程度のペースでプラーク除去を行いに歯科治療をしようと思っている。(歯磨きだけでは、プラーク除去はできず、歯科医による除去が定期的に必要といわれている。)

午後からは、翌日以降無くなる副食の食材を買いにスーパーを回った。
その後、下書きのまま置いていた昨日記の続きを少し書いて投稿した。
その後、息抜きでTVを見、コーヒーを飲んでいてすっかり昨日記が書きかけのことを忘れていた。
1時間ばかり新聞を読んだりTVを見てくつろいだ後、今まで滞っていたレシートの記帳や、帳簿の勘定科目を追加設定をして、更に交通費の詳細を、1月2日の予定日報表から読み取って記帳したりして、かなり神経を集中して当日の行動を思い起こす作業をし、当日の複雑な地下鉄利用の実態を完全に思い出しそれぞれの光景がよみがえった。
会計作業をして、過去の日の行動の光景を生々しく思い起こせるのも面白い。
面倒なので、当日の昨日記を読み直していないが、予定日報表と会計簿と昨日記を突き合わせれば、かなり古い日のことでも、生々しく詳細に思い出すことが出来そうだ。

夕食後は寝る前まで副食作りをし、仕掛のまま9食分を冷蔵した。

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