まずは、えちぜん鉄道三国港駅での「三国港駅と親しむフェスタ」へ。
とりあえず、展示車両のもとへ。
今回展示されたのは、国内最古の電気機関車・テキ6と、除雪用として残っているテキ521、テキ522の3両でした。
まずはテキ6から。
こんな近くから眺めるのは、私は初めてです。
また、テキ6の車内へも入れるようになっていました。
今回の展示にあたって、テキ6も自走で三国港まで来たそうです。
営業線の走行は出来ないため、夜間にもってきたとか。
次にこちら、除雪用機関車、テキ522+521。
テキ521は、この写真とは反対側の方の装置カバーが開けられ中の機械がどうなっているのか見ることができました。
また、テキ6と同じく運転室内へ入れるようになっていました。
テキ522+521も、自走で三国港までやってきたそうです。
こちらは早朝に走ってきたそうです。
そうこうしているうちに、ファンからの要望があったのか、テキ6のビューゲル(?)があげられ、コンプレッサーの音が鳴り始めました。
確かこのタイプの集電装置は「ボウ」という名前だと、いつかの鉄道ピクトリアルで読んだ覚えがあります。
日本で他に残っているところは、そう無いでしょうね。
そのうちテキ6は汽笛も鳴らせる状態になったようで、くぐもった感じの汽笛が時々鳴っていました。
地元の野菜や海産物の販売なども行われていました。
三国町の婦人会さんの甘エビ仕立ての海鮮雑煮は準備中です。
この海鮮雑煮、えち鉄に乗ってきた人は先着200名、無料で食べられました。
私も整理券をいただいたのですが、11時から振舞われるため、時間の都合上食べられませんでした。。。
この手のイベントでは恒例、鉄道グッズ市。
6100形を模した目覚まし時計や、沿線の四季の写真などが販売されていました。
何か一つ買おうかな、と眺めていたら、「列車が発車します!」という案内が。
次へ移動するため、泣く泣く(大げさですが)あとにしました。
とりあえず、展示車両のもとへ。
今回展示されたのは、国内最古の電気機関車・テキ6と、除雪用として残っているテキ521、テキ522の3両でした。
まずはテキ6から。
こんな近くから眺めるのは、私は初めてです。
また、テキ6の車内へも入れるようになっていました。
今回の展示にあたって、テキ6も自走で三国港まで来たそうです。
営業線の走行は出来ないため、夜間にもってきたとか。
次にこちら、除雪用機関車、テキ522+521。
テキ521は、この写真とは反対側の方の装置カバーが開けられ中の機械がどうなっているのか見ることができました。
また、テキ6と同じく運転室内へ入れるようになっていました。
テキ522+521も、自走で三国港までやってきたそうです。
こちらは早朝に走ってきたそうです。
そうこうしているうちに、ファンからの要望があったのか、テキ6のビューゲル(?)があげられ、コンプレッサーの音が鳴り始めました。
確かこのタイプの集電装置は「ボウ」という名前だと、いつかの鉄道ピクトリアルで読んだ覚えがあります。
日本で他に残っているところは、そう無いでしょうね。
そのうちテキ6は汽笛も鳴らせる状態になったようで、くぐもった感じの汽笛が時々鳴っていました。
地元の野菜や海産物の販売なども行われていました。
三国町の婦人会さんの甘エビ仕立ての海鮮雑煮は準備中です。
この海鮮雑煮、えち鉄に乗ってきた人は先着200名、無料で食べられました。
私も整理券をいただいたのですが、11時から振舞われるため、時間の都合上食べられませんでした。。。
この手のイベントでは恒例、鉄道グッズ市。
6100形を模した目覚まし時計や、沿線の四季の写真などが販売されていました。
何か一つ買おうかな、と眺めていたら、「列車が発車します!」という案内が。
次へ移動するため、泣く泣く(大げさですが)あとにしました。