80周年感謝まつりの合間に貨物列車等も撮影できました。

富田行き38レ クモハ104+クモハ103の編成 保々ー山城にて

富田方のヘッドマークは違うデザイン。出発式に向けた入換中の姿 保々にて
3715レを待っていた際、ヘッドマークを付けた80周年記念列車が近鉄富田へ向けて上っていきました。前後でヘッドマークが違うのですが、富田方から走行写真を撮る機会は今回ありませんでした。

3715レ ED455+ED452+タキ1900×16 保々ー山城にて
記念列車の38レが行ってから5分ほどして3715レが通過して行きました。重連に黒いタンク車がずらり、良い光景です。
保々へ戻ってイベント終了の時間を迎えたのち、再び同じ場所へ。

3717レ ED453+ED458+ホキ10000×16
この日は骨材輸送列車も走っていました。不定期のようです。
保々から東藤原へ移動。18時過ぎに着いたところ、貨車入換の最中でした。

入換中(工場から貨車を牽き出してきたところ)
ホキ1000はもう工場から出て発車待ち状態かなと思っていたのですが、まだ構内にその姿はありませんでした。もしかして運休かと思いながら工場の側線で待ったところ、タキの入れ替えを終えたEDが工場へ入っていき、ホキを牽いて出てきました。

18:30 ED458+ED453+ホキ1000
昼間の暑さは夕方ともなると和らいでおり、林からはヒグラシの鳴き声が聞かれる中での撮影でした。

富田行き38レ クモハ104+クモハ103の編成 保々ー山城にて

富田方のヘッドマークは違うデザイン。出発式に向けた入換中の姿 保々にて
3715レを待っていた際、ヘッドマークを付けた80周年記念列車が近鉄富田へ向けて上っていきました。前後でヘッドマークが違うのですが、富田方から走行写真を撮る機会は今回ありませんでした。

3715レ ED455+ED452+タキ1900×16 保々ー山城にて
記念列車の38レが行ってから5分ほどして3715レが通過して行きました。重連に黒いタンク車がずらり、良い光景です。
保々へ戻ってイベント終了の時間を迎えたのち、再び同じ場所へ。

3717レ ED453+ED458+ホキ10000×16
この日は骨材輸送列車も走っていました。不定期のようです。
保々から東藤原へ移動。18時過ぎに着いたところ、貨車入換の最中でした。

入換中(工場から貨車を牽き出してきたところ)
ホキ1000はもう工場から出て発車待ち状態かなと思っていたのですが、まだ構内にその姿はありませんでした。もしかして運休かと思いながら工場の側線で待ったところ、タキの入れ替えを終えたEDが工場へ入っていき、ホキを牽いて出てきました。

18:30 ED458+ED453+ホキ1000
昼間の暑さは夕方ともなると和らいでおり、林からはヒグラシの鳴き声が聞かれる中での撮影でした。
7/23(土)、保々車両区で行われた「三岐鉄道80周年感謝まつり」へ行ってきました。グッズや飲食物の販売も行われていましたが、鉄道ファンとして注目なのはやはり車両の展示。

山城方の踏切より撮影

「JR富田」幕(番号は控え忘れました)。
運転台開放に使用されていたようですが、営業運転では使用されない幕を出していました。

軌道ショベルカー
保線車両も会場内に展示され、時折実演作業が行われていました。
展示車両のメインはこの3両、ED5082、ED301、ワム229。比較的撮りやすい位置に展示されていました。

ED5082
もと東武ED5080形5082号機は両方のパンタをあげて展示されていました。なお、車体表記には「形式 ED5081」と記されていました。

ED301
こちらは元南海ED5202。普段は工場内での入換に従事していて外へ出てこないため、なかなか見ることが出来ないようです。キャブとボンネットの塗装が違うのは、工場内作業での汚れによるものでしょうか。

ワム229
救援用に残されているワム229。車籍はすでに無いそうですが、綺麗な状態が保たれていました。


車両の位置はED301によってときどき前後に移動が行われ、3両ばらばら、ED301とED5082の“重連状態”、ED301+ワム229、という展示状態が見られました。
最後に1枚。

ED5081 工場にて
グッズ販売の屋台の近くにED5081が停まっていました。ED5082と組んで貨物を引く日もそう遠くはないのでしょう。

山城方の踏切より撮影

「JR富田」幕(番号は控え忘れました)。
運転台開放に使用されていたようですが、営業運転では使用されない幕を出していました。

軌道ショベルカー
保線車両も会場内に展示され、時折実演作業が行われていました。
展示車両のメインはこの3両、ED5082、ED301、ワム229。比較的撮りやすい位置に展示されていました。

ED5082
もと東武ED5080形5082号機は両方のパンタをあげて展示されていました。なお、車体表記には「形式 ED5081」と記されていました。

ED301
こちらは元南海ED5202。普段は工場内での入換に従事していて外へ出てこないため、なかなか見ることが出来ないようです。キャブとボンネットの塗装が違うのは、工場内作業での汚れによるものでしょうか。

ワム229
救援用に残されているワム229。車籍はすでに無いそうですが、綺麗な状態が保たれていました。


車両の位置はED301によってときどき前後に移動が行われ、3両ばらばら、ED301とED5082の“重連状態”、ED301+ワム229、という展示状態が見られました。
最後に1枚。

ED5081 工場にて
グッズ販売の屋台の近くにED5081が停まっていました。ED5082と組んで貨物を引く日もそう遠くはないのでしょう。
代走二つと本来の運用一つ。

5767レ EF66 115+ホキ1000×12 稲沢ー清州にて
昨日まではEF65が入っていたそうですが、今日はEF66の牽引でした。

951レ EF65 1066+コキ100系列×2+コキ200×5
こちらはEF200の代わりにEF65が牽いてきました。エチレンコンテナ積載車5両というのは多い方なのか。

1551レ DD51 1804+コキ50000(一部104含む) 名古屋にて
(先に来ていた方がしゃがんでくださいました。ありがとうございます。)
なかなか設定通りDD51が入らなかった5580レ~1551レの流れですが、今日は入ったようです。大宮から出てきたピカピカなDD51が稲沢に停まっていましたが、車両不足は解消されたということでしょうか。明日以降に期待です。

5767レ EF66 115+ホキ1000×12 稲沢ー清州にて
昨日まではEF65が入っていたそうですが、今日はEF66の牽引でした。

951レ EF65 1066+コキ100系列×2+コキ200×5
こちらはEF200の代わりにEF65が牽いてきました。エチレンコンテナ積載車5両というのは多い方なのか。

1551レ DD51 1804+コキ50000(一部104含む) 名古屋にて
(先に来ていた方がしゃがんでくださいました。ありがとうございます。)
なかなか設定通りDD51が入らなかった5580レ~1551レの流れですが、今日は入ったようです。大宮から出てきたピカピカなDD51が稲沢に停まっていましたが、車両不足は解消されたということでしょうか。明日以降に期待です。