阪神なんば線開業後、近鉄との直通列車の主力となっている阪神1000系。阪神の車両としては初めて、種別・行先表示器にフルカラーLEDが採用された車両です。

1/800秒

1/640秒

1/500秒

1/400秒

1/320秒
この角度で撮っていた時は何度やっても1/400秒で写りきりました。しかし実際撮っているとほんのわずかながら文字が切れてしまうこともありました。確実に安全なのは1/320,1/250秒かそれ以下のシャッター速度でしょうか。

近鉄線内は赤色の「快速急行」となる 鶴橋にて (拡大できます)
上の写真は1/400秒のシャッター速度で撮ったものです。拡大していただくとわかりますが、行先表示に細いスジが入っています…
LEDチェック:一覧

1/800秒

1/640秒

1/500秒

1/400秒

1/320秒
この角度で撮っていた時は何度やっても1/400秒で写りきりました。しかし実際撮っているとほんのわずかながら文字が切れてしまうこともありました。確実に安全なのは1/320,1/250秒かそれ以下のシャッター速度でしょうか。

近鉄線内は赤色の「快速急行」となる 鶴橋にて (拡大できます)
上の写真は1/400秒のシャッター速度で撮ったものです。拡大していただくとわかりますが、行先表示に細いスジが入っています…
LEDチェック:一覧
平日しか見られないもの、そうでもないもの、あわせて朝の熱田駅で撮影してきました。

6:22 950列車 熱田にて
EF200の“おでこ”が随分汚れてしまっています。写真ではうまく写りませんでしたが、最後尾にタキ1000形が1両ついていました。

6:27 キハ75系2×4 大府行き回送?
予期せず来たのがこの回送でした。定期なのでしょうか。

6:39 2700F区間快速浜松行き

6:43 5580列車 EF66-26+ホキ1000形

6:47 1554列車 EF65-1066+コキ+タキ
タキ44000がつながっていました。列車自体の行き先は笠寺ですが、そこから東港でも行くのでしょうか。

7:32 514D武豊行き普通
武豊線直通列車は大半が東海道本線では快速・区間快速になるのですが、平日に上下各1本、全区間普通列車として走る列車があります。東海道本線を走る気動車鈍行はここだけ、のはずです。

7:54 2306F新快速岡崎行き
最後は117系新快速。木曾川付近だと顔の半分が少し陰るような感じになってしまいますが、ここなら大丈夫でした。

6:22 950列車 熱田にて
EF200の“おでこ”が随分汚れてしまっています。写真ではうまく写りませんでしたが、最後尾にタキ1000形が1両ついていました。

6:27 キハ75系2×4 大府行き回送?
予期せず来たのがこの回送でした。定期なのでしょうか。

6:39 2700F区間快速浜松行き

6:43 5580列車 EF66-26+ホキ1000形

6:47 1554列車 EF65-1066+コキ+タキ
タキ44000がつながっていました。列車自体の行き先は笠寺ですが、そこから東港でも行くのでしょうか。

7:32 514D武豊行き普通
武豊線直通列車は大半が東海道本線では快速・区間快速になるのですが、平日に上下各1本、全区間普通列車として走る列車があります。東海道本線を走る気動車鈍行はここだけ、のはずです。

7:54 2306F新快速岡崎行き
最後は117系新快速。木曾川付近だと顔の半分が少し陰るような感じになってしまいますが、ここなら大丈夫でした。
名鉄主催による特別企画「7000系パノラマカー乗車&保存車両見学と1000系パノラマスーパーのさよなら運転」として、1000系全車特別車編成のラストランが行われました。

豊明からの回送列車 名電山中にて (拡大できます)

本宿で折り返して舞木へ向う 名電山中にて (拡大できます)

お客さんを乗せてラストラン 名電山中にて (拡大できます)

「B4 Final Run さよなら1001F 2009.4.18」 豊明にて
編成は昨年から20周年記念ヘッドマークを付けている1001Fが使用され、豊明~本宿~舞木~本宿~豊明と走りました。客扱いは舞木から豊明までで行われ、記念系統板はこの区間でのみ掲出されました。掲出は航空祭ヘッドマークと同じ助士席側の台座に行われ、少し見づらい感じでした。

豊明からの回送列車 名電山中にて (拡大できます)

本宿で折り返して舞木へ向う 名電山中にて (拡大できます)

お客さんを乗せてラストラン 名電山中にて (拡大できます)

「B4 Final Run さよなら1001F 2009.4.18」 豊明にて
編成は昨年から20周年記念ヘッドマークを付けている1001Fが使用され、豊明~本宿~舞木~本宿~豊明と走りました。客扱いは舞木から豊明までで行われ、記念系統板はこの区間でのみ掲出されました。掲出は航空祭ヘッドマークと同じ助士席側の台座に行われ、少し見づらい感じでした。