(2)の続きです。
車両展示コーナーで並びを撮影。

手前から、3822、3816、3851、N3801、6818、3856。3851は幕を回転中

“急行|扶桑”と“鶴舞”。表示を変えるサービスも行われていた

電車洗浄機体験の3158編成と3122編成

“急行 浄心”と“丸の内”
工場の入り口近くではバスの展示も行われていました。バスのLEDはイラスト入りの特別表示もできるのですね。

光線状態が…

屋上の天然ガスタンクはカバーを開けて公開されていた

赤池にて
赤池駅で帰りの電車を待っていたら「市営交通90th Anniversary」ステッカー付きのN3102編成が来たので撮影。狙って撮るとなると手間がかかりそうです。
車両展示コーナーで並びを撮影。

手前から、3822、3816、3851、N3801、6818、3856。3851は幕を回転中

“急行|扶桑”と“鶴舞”。表示を変えるサービスも行われていた

電車洗浄機体験の3158編成と3122編成

“急行 浄心”と“丸の内”
工場の入り口近くではバスの展示も行われていました。バスのLEDはイラスト入りの特別表示もできるのですね。

光線状態が…

屋上の天然ガスタンクはカバーを開けて公開されていた

赤池にて
赤池駅で帰りの電車を待っていたら「市営交通90th Anniversary」ステッカー付きのN3102編成が来たので撮影。狙って撮るとなると手間がかかりそうです。
(1)からの続きです。
修車工場の近くに、入換用機関車・DD351が展示されていました。

DD351

北側

連結器は自動連結器と中間連結器用の双頭式。どう固定しているのか…

日本車両 昭和51年 No3268

長い方から
DE11形2000番台のような足回りの防音カバー?が特徴的な車両です。このような機会でなければなかなか間近に見られないでしょうから、今回のイベントでの最大の収穫だと個人的には思っています。
修車工場の近くに、入換用機関車・DD351が展示されていました。

DD351

北側

連結器は自動連結器と中間連結器用の双頭式。どう固定しているのか…

日本車両 昭和51年 No3268

長い方から
DE11形2000番台のような足回りの防音カバー?が特徴的な車両です。このような機会でなければなかなか間近に見られないでしょうから、今回のイベントでの最大の収穫だと個人的には思っています。
11/18(日)、名古屋市交通局日進工場にて、名古屋市営交通90周年を記念したイベントが開かれました。

「地下鉄なりきり運転士写真撮影」に使用されていた100形カットモデル

5人がかりで手押し中
「電車をひっぱろう」には、中間に3000形を組み込んだ珍編成・3159Fの片割れの姿がありました。綱で引っ張った後の車両は手押しで元の位置へと移動させていました。アント等の移動機械は使わないのですね…

N3801、6818、N3802、3856
車両展示コーナーにはN3000形が1本隔てて並んでいました。時間限定の並びだったようで、近くで撮るのは後にしようと思い望遠で4並びだけ撮り、12:30のトークショーを聞いて戻ってきたらN3802の編成(N3102編成)が居なくなっていました…

保守用車両の展示コーナー。手前から、建築限界測定車、高所作業車、道床洗水車…

軌道検測車
軌道検測車は、銘板によるとオーストラリアのプラッサーアンドトイラー社によって1989年に製造されたもの。自重17t、回送速度50km/h、検測速度30km/hと記された板も側面についていました。JRの検測車に比べれば低速ですが、省力化には十分ということなのでしょう。結構長いこと使用されているのですね。

ボンネット側
係の方に伺ったところ、展示されていた自走式保線用車両はいずれもディーゼル車で、地下にある基地内でエンジンをつけているときには換気坑からホースをつないで排気させるようにしているそうです。本線上は通常の換気坑で十分とか。

軌道事務所 46号車
堀川工機製2009年3月納入、製造番号2725の軌道モーターカー。「保守用車両の運転席に座ってみよう」コーナーに使用されており、待つ人の長い列が庫外までできていました。
(2)へ続きます。

「地下鉄なりきり運転士写真撮影」に使用されていた100形カットモデル

5人がかりで手押し中
「電車をひっぱろう」には、中間に3000形を組み込んだ珍編成・3159Fの片割れの姿がありました。綱で引っ張った後の車両は手押しで元の位置へと移動させていました。アント等の移動機械は使わないのですね…

N3801、6818、N3802、3856
車両展示コーナーにはN3000形が1本隔てて並んでいました。時間限定の並びだったようで、近くで撮るのは後にしようと思い望遠で4並びだけ撮り、12:30のトークショーを聞いて戻ってきたらN3802の編成(N3102編成)が居なくなっていました…

保守用車両の展示コーナー。手前から、建築限界測定車、高所作業車、道床洗水車…

軌道検測車
軌道検測車は、銘板によるとオーストラリアのプラッサーアンドトイラー社によって1989年に製造されたもの。自重17t、回送速度50km/h、検測速度30km/hと記された板も側面についていました。JRの検測車に比べれば低速ですが、省力化には十分ということなのでしょう。結構長いこと使用されているのですね。

ボンネット側
係の方に伺ったところ、展示されていた自走式保線用車両はいずれもディーゼル車で、地下にある基地内でエンジンをつけているときには換気坑からホースをつないで排気させるようにしているそうです。本線上は通常の換気坑で十分とか。

軌道事務所 46号車
堀川工機製2009年3月納入、製造番号2725の軌道モーターカー。「保守用車両の運転席に座ってみよう」コーナーに使用されており、待つ人の長い列が庫外までできていました。
(2)へ続きます。
臨時停車の急行列車で五位堂検修車庫へ。

車両展示会場

「電車のおもちゃ屋さん」コーナー近くで展開されていたプラレールのタワー

小さめのコースにはこっそり名鉄2000系と7000系白帯車が走行中

綱引きの相手役となっていたモト97・98
北側の“休憩電車”9330Fのそばからは大阪線の列車が壁越しながら撮影できました。

15200系、名古屋方面行き「かぎろひ」。時間を掴んでいなかったためにパン串となってしまった 近鉄下田ー五位堂にて

20000系「楽」乗車体験ツアー・高安行き最終便

15200系「あおぞらⅡ」と5200系

22600系「Ace」、21020系「アーバンライナーnext」、モワ24系「はかるくん」

レール削正車?も堂々としたサイズ
16時で10日の公開は終了でした。この後、「鮮魚列車」を撮ってから「アーバンライナー」で帰途につきました。

2684F「鮮魚列車」 大阪上本町にて

車両展示会場

「電車のおもちゃ屋さん」コーナー近くで展開されていたプラレールのタワー

小さめのコースにはこっそり名鉄2000系と7000系白帯車が走行中

綱引きの相手役となっていたモト97・98
北側の“休憩電車”9330Fのそばからは大阪線の列車が壁越しながら撮影できました。

15200系、名古屋方面行き「かぎろひ」。時間を掴んでいなかったためにパン串となってしまった 近鉄下田ー五位堂にて

20000系「楽」乗車体験ツアー・高安行き最終便

15200系「あおぞらⅡ」と5200系

22600系「Ace」、21020系「アーバンライナーnext」、モワ24系「はかるくん」

レール削正車?も堂々としたサイズ
16時で10日の公開は終了でした。この後、「鮮魚列車」を撮ってから「アーバンライナー」で帰途につきました。

2684F「鮮魚列車」 大阪上本町にて
普段あまり撮らない近鉄のイベントへ出かけたのは、50000系「しまかぜ」を見たいと思ってのことでした。
新型特急、ですが、90年代に各地を走り回っていたジョイフル・トレインを彷彿とさせるものがあります。

近鉄50000系「しまかぜ」第1編成 高安車庫にて

編成全体の姿を捉えることはできなかった。傍らの足場では「外から」見学会開催中。

連結器は引っ込めた状態が定位?

23000系「伊勢志摩ライナー」との並び
運用開始後は名古屋へも顔を出すそうですので今から楽しみです。乗ることは…

ク3501
建屋内には1本だけのステンレス車だった3000系のカットモデルが展示されていました。現役時代は京都駅のJRホームから見かけたことがあるだけで、撮ることも乗ることもありませんでした。塗装部分が新塗装化されないまま引退していたのですね。

20000系「楽」 高安にて

午前中で全列車完売…
高安から五位堂へは「楽」乗車体験ツアーで移動、というのはできませんでした。高安に着いた11時過ぎの時点で既に「全列車完売となりました」の構内アナウンスが流れている状態だったのです。事前発表のPDF資料には時間を区切って発売とあったような気がしますが、予想以上に人が集まったので早々に売り切ってしまったのでしょう…
新型特急、ですが、90年代に各地を走り回っていたジョイフル・トレインを彷彿とさせるものがあります。

近鉄50000系「しまかぜ」第1編成 高安車庫にて

編成全体の姿を捉えることはできなかった。傍らの足場では「外から」見学会開催中。

連結器は引っ込めた状態が定位?

23000系「伊勢志摩ライナー」との並び
運用開始後は名古屋へも顔を出すそうですので今から楽しみです。乗ることは…

ク3501
建屋内には1本だけのステンレス車だった3000系のカットモデルが展示されていました。現役時代は京都駅のJRホームから見かけたことがあるだけで、撮ることも乗ることもありませんでした。塗装部分が新塗装化されないまま引退していたのですね。

20000系「楽」 高安にて

午前中で全列車完売…
高安から五位堂へは「楽」乗車体験ツアーで移動、というのはできませんでした。高安に着いた11時過ぎの時点で既に「全列車完売となりました」の構内アナウンスが流れている状態だったのです。事前発表のPDF資料には時間を区切って発売とあったような気がしますが、予想以上に人が集まったので早々に売り切ってしまったのでしょう…