春らしい、ぼわっとした天気の日でした。
9531F「水都大垣トレイン1号」 穂積ー西岐阜にて
5087レ EF65 2061+コキ50000
遅れ5781レ? EF64 1044+ホキ×24
日曜日に、それもこの時間にホキが下っていくのは珍しいことです。岐阜(タ)でEF210からEF64への釜替えをしていましたが、どうもEF210にトラブルがあったようです。
8865レ EF64 1027+チキ5500(日鐵)×9
チキの社名表示は「日鐵住金物流八幡」となっていました。新日鉄と住金の物流会社を統合した「日鐵住金物流」の発足によるものでしょうが、「日鐵物流八幡」の表記は短い期間のものとなりました。
3月末から4月に入った頃までは表記部分が白塗りされていました 3月31日撮影
9531F「水都大垣トレイン1号」 穂積ー西岐阜にて
5087レ EF65 2061+コキ50000
遅れ5781レ? EF64 1044+ホキ×24
日曜日に、それもこの時間にホキが下っていくのは珍しいことです。岐阜(タ)でEF210からEF64への釜替えをしていましたが、どうもEF210にトラブルがあったようです。
8865レ EF64 1027+チキ5500(日鐵)×9
チキの社名表示は「日鐵住金物流八幡」となっていました。新日鉄と住金の物流会社を統合した「日鐵住金物流」の発足によるものでしょうが、「日鐵物流八幡」の表記は短い期間のものとなりました。
3月末から4月に入った頃までは表記部分が白塗りされていました 3月31日撮影
今年の春も、「水都大垣トレイン」が運行されました。運行日は3月30日(土)~4月14日(日)で、午前中に下り2本(平日は1本)、上り2本。ヘッドマークは昨年と同じ、側面のラッピングは無しで、2号が稲沢線走行になったことぐらいが目新しいところでした。
9591F「水都大垣トレイン91号」 大垣ー穂積にて 3月31日撮影
露出が上がらないのでブラしてみましたが、やりすぎか…
“稲沢線”を行く9532F「水都大垣トレイン2号」 清洲にて
最初の送りこみ回送。ヘッドマークは昨年と同じデザイン 西岐阜ー岐阜にて 4月14日撮影
「トレイン117」の次回運用は「ほたるトレイン」。これもニュースリリースでは昨年と同じヘッドマークのようです。
9591F「水都大垣トレイン91号」 大垣ー穂積にて 3月31日撮影
露出が上がらないのでブラしてみましたが、やりすぎか…
“稲沢線”を行く9532F「水都大垣トレイン2号」 清洲にて
最初の送りこみ回送。ヘッドマークは昨年と同じデザイン 西岐阜ー岐阜にて 4月14日撮影
「トレイン117」の次回運用は「ほたるトレイン」。これもニュースリリースでは昨年と同じヘッドマークのようです。
2/25朝は、福井口付近で撮影していました。
2112+2113
2108+2109 名鉄から流れてきた台車を履いていた編成
旧車庫には運用を離脱した2100形の姿がありました。解体作業に入っていたようです。今回の訪問時で既に、解体待ち2本、解体済み1本で、稼働中の吊掛駆動車は最後の1本という状況になっていました。
658K福井行き 越前開発ー福井口にて
7000形はフードの浅いレンズをつけていたため残念な出来に。
6749K永平寺行き 6107
LED灯を4つとも点けている車両は少数でした。運転手の好みによるのでしょうか。
3716K快速福井行き 2111+2116
朝のハイライトである快速列車に吊掛車が入っていました。この後、折り返しの西長田行きに福井口から乗りましたが、路面電車用とは比べ物にならない力強い走行音でした。
福井行き 2204
区間運転の列車に入っていた2204。現在少数派のこの車両も、置換えの対象となるようです。
吊掛車の西長田行きで中角まで移動し、その折り返し列車を撮影…構図を誤ってしまい、2両目のパンタは柱にかかり、画面右は大きく空くという結果に。大きくトリミングしたものを載せておきます。
2111+2116
長々とやってきましたが、これで2月の北陸は〆と致します。
2112+2113
2108+2109 名鉄から流れてきた台車を履いていた編成
旧車庫には運用を離脱した2100形の姿がありました。解体作業に入っていたようです。今回の訪問時で既に、解体待ち2本、解体済み1本で、稼働中の吊掛駆動車は最後の1本という状況になっていました。
658K福井行き 越前開発ー福井口にて
7000形はフードの浅いレンズをつけていたため残念な出来に。
6749K永平寺行き 6107
LED灯を4つとも点けている車両は少数でした。運転手の好みによるのでしょうか。
3716K快速福井行き 2111+2116
朝のハイライトである快速列車に吊掛車が入っていました。この後、折り返しの西長田行きに福井口から乗りましたが、路面電車用とは比べ物にならない力強い走行音でした。
福井行き 2204
区間運転の列車に入っていた2204。現在少数派のこの車両も、置換えの対象となるようです。
吊掛車の西長田行きで中角まで移動し、その折り返し列車を撮影…構図を誤ってしまい、2両目のパンタは柱にかかり、画面右は大きく空くという結果に。大きくトリミングしたものを載せておきます。
2111+2116
長々とやってきましたが、これで2月の北陸は〆と致します。
JR東海119系改め、えちぜん鉄道7000形。吊り掛け車の入っていた運用に就いていました。台車は従来のままですからエアサス車に比べれば揺れますが、加減速時の衝動はインバータ車化の効果なのか弱まっていたように感じる乗り心地でした。
福井にて
運転台
車内銘板
クハ7002(←クハ118-5322)のトイレ跡
シートモケット以外は原型? 以上は2013年2月24日撮影
翌日も福井で撮影。朝ラッシュ後は車庫に入ってしまい、次に出てきたのは夕ラッシュが始まる前でした。
モハ7001+クハ7002(←クモハ119-5330+クハ118-5322) 福井口車庫にて
パンタがシングルアームへ換装・2丁となり、ドア開閉スイッチが撤去されたものの、側面や足回りには119系R編成の面影が残っています。一方、前面形状は主力車両の6000形に倣ったものへと変更されているのが目新しいところです。前照灯の位置は大きく変更されてLED化、運転台は低運化、行き先表示器は最近流行のLED式ではなくて幕式、尾灯は従来のまま。その下には6000・6100形と合わせた感じのスカートが付いています。
福井への回送として発車待ち中
7000形の前照灯はLEDのみ4つ。雑誌記事によると、熱を発しないライトであることによる雪対策として、熱線入りのガラスが採用されているそうです。全車ガラスを変えるのは費用がかかるのか(?)、LEDへの換装が進んでいる6000・6100形では中央に一灯、従来のライトが残されていますので、遠くから見た際の識別ポイントと言えそうです。
西別院ー福井口にて
前照灯は左右に2灯ずつあるのですが、写真では外側だけ使っています。状況に応じて2・4と切り替えるのでしょうか。
福井にて
運転台
車内銘板
クハ7002(←クハ118-5322)のトイレ跡
シートモケット以外は原型? 以上は2013年2月24日撮影
翌日も福井で撮影。朝ラッシュ後は車庫に入ってしまい、次に出てきたのは夕ラッシュが始まる前でした。
モハ7001+クハ7002(←クモハ119-5330+クハ118-5322) 福井口車庫にて
パンタがシングルアームへ換装・2丁となり、ドア開閉スイッチが撤去されたものの、側面や足回りには119系R編成の面影が残っています。一方、前面形状は主力車両の6000形に倣ったものへと変更されているのが目新しいところです。前照灯の位置は大きく変更されてLED化、運転台は低運化、行き先表示器は最近流行のLED式ではなくて幕式、尾灯は従来のまま。その下には6000・6100形と合わせた感じのスカートが付いています。
福井への回送として発車待ち中
7000形の前照灯はLEDのみ4つ。雑誌記事によると、熱を発しないライトであることによる雪対策として、熱線入りのガラスが採用されているそうです。全車ガラスを変えるのは費用がかかるのか(?)、LEDへの換装が進んでいる6000・6100形では中央に一灯、従来のライトが残されていますので、遠くから見た際の識別ポイントと言えそうです。
西別院ー福井口にて
前照灯は左右に2灯ずつあるのですが、写真では外側だけ使っています。状況に応じて2・4と切り替えるのでしょうか。
電鉄富山駅では3色並びが見られました。
10034、14774、14770 電鉄富山にて
京阪特急色が復元された、この10030形第2編成の岩峅寺行きに乗って一駅、稲荷町で下車。
岩峅寺にて
不二越線ホームから撮りやすい位置に10020形が停まっていました。昼間は動かないはずですが、車庫内移動のためかパンタを上げた状態で良い感じです。
10025+10026+174 昭和39年(東京)日本車輛製
本線のホームからは工臨編成が見られました。塗装が痛々しい状況。
デキ12021+ホキ82+ホキ81
越中荏原へ移動、常願寺川にかかる鉄橋へ。電線用に加えて通信ケーブル用?の柱も建っているため、パンタが重ならないようにするには気を使う場所でした。本命の「アルプスエキスプレス」では掛かってしまいましたが…
普通・宇奈月温泉行き(後撃ち) 14763以下2連 越中三郷ー越中荏原にて
普通・電鉄富山行き 10037以下2連
特急「うなづき10号」電鉄富山行き 16014以下2連「アルプスエキスプレス」
運用の都合とかで2両編成でした。また、ヘッドマークはホームページで案内されている「アルプスエキスプレス」のものではありませんでした。こんなデザインのマークもあることは、列車が来て初めて知りました。
10034、14774、14770 電鉄富山にて
京阪特急色が復元された、この10030形第2編成の岩峅寺行きに乗って一駅、稲荷町で下車。
岩峅寺にて
不二越線ホームから撮りやすい位置に10020形が停まっていました。昼間は動かないはずですが、車庫内移動のためかパンタを上げた状態で良い感じです。
10025+10026+174 昭和39年(東京)日本車輛製
本線のホームからは工臨編成が見られました。塗装が痛々しい状況。
デキ12021+ホキ82+ホキ81
越中荏原へ移動、常願寺川にかかる鉄橋へ。電線用に加えて通信ケーブル用?の柱も建っているため、パンタが重ならないようにするには気を使う場所でした。本命の「アルプスエキスプレス」では掛かってしまいましたが…
普通・宇奈月温泉行き(後撃ち) 14763以下2連 越中三郷ー越中荏原にて
普通・電鉄富山行き 10037以下2連
特急「うなづき10号」電鉄富山行き 16014以下2連「アルプスエキスプレス」
運用の都合とかで2両編成でした。また、ヘッドマークはホームページで案内されている「アルプスエキスプレス」のものではありませんでした。こんなデザインのマークもあることは、列車が来て初めて知りました。