速星貨物の撮影後は更に歩いて大学前電停へ。地鉄における水戸岡デザイン第三弾となる「レトロ電車」デ7022に乗車しました。
グローブ式の室内灯がモ570を想起させる… 3月1日撮影
折り畳み式テーブル
車内は他の水戸岡デザイン車と同様、木材が用いられたものとなっていました。大きな特徴である折り畳み式のテーブルは、大学ノートを開ける程度の広さがありました。サイズは30×34cm程度でしょうか。車内の揺れに対応してか、支柱はがっちりとした感じでした。
デ7022 地鉄ビル前にて
「レトロ電車」の走行写真は地鉄ビル前にて撮影。列車の行き違いが頻繁にある場所で、最新型と旧塗装の並びも見られました。
最新のT102編成“サントラム”と、旧塗装が残されているデ7018
T101編成“カターレ富山”ラッピング
サントラムの第1編成には地元サッカークラブ「カターレ富山」のラッピングが施されていました。地鉄は超低床車でも容赦なくラッピングをする傾向があるように思います。
グローブ式の室内灯がモ570を想起させる… 3月1日撮影
折り畳み式テーブル
車内は他の水戸岡デザイン車と同様、木材が用いられたものとなっていました。大きな特徴である折り畳み式のテーブルは、大学ノートを開ける程度の広さがありました。サイズは30×34cm程度でしょうか。車内の揺れに対応してか、支柱はがっちりとした感じでした。
デ7022 地鉄ビル前にて
「レトロ電車」の走行写真は地鉄ビル前にて撮影。列車の行き違いが頻繁にある場所で、最新型と旧塗装の並びも見られました。
最新のT102編成“サントラム”と、旧塗装が残されているデ7018
T101編成“カターレ富山”ラッピング
サントラムの第1編成には地元サッカークラブ「カターレ富山」のラッピングが施されていました。地鉄は超低床車でも容赦なくラッピングをする傾向があるように思います。