大阪・名古屋方面と新潟・越後湯沢方面の両系統が混ざる特急列車の汽水域、金沢―富山間での主要撮影地の一つ・呉羽山トンネルへ。

1009M「はくたか9号」JR車と北越急行車の混成 呉羽ー富山にて 2013年11月2日撮影

1053M「北越3号」485系K1編成
多数居た同業者はこのK1編成が終わると全員撤収していきました。私は1人残り、昼の貨物列車・1085レを待ちます。

1M「しらさぎ1号」 来年春にはこの区間から撤退?

1085レ DE10 3513+コキ100系列
コンテナが少ない状況でした。地元の方のブログを拝見するに、土曜日はこのような積載状況となる傾向にあるようです。
駅からは遠いうえに坂道となるため徒歩でのアクセスに難儀するポイントですが、地鉄の路線バスと自治体のコミュニティバスが存在します。今回は行きに地鉄バスを利用し、帰りは呉羽駅まで歩きました。下り坂中心となるのでさほど苦にはなりませんでした。ご参考までに、バスのリンクを貼っておくとしましょう。
路線バス時刻表 : 富山駅前 北代循環系統、市営墓地前バス停下車
http://www.chitetsu.co.jp/?page_id=1266&code=00101&direction=00004&daycriterion=0
呉羽いきいきバス長岡・寒江ルート 北代4区公民館もしくは長岡新公民館下車
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/2746/1/kureha_ikiiki_nagaoka.pdf

1009M「はくたか9号」JR車と北越急行車の混成 呉羽ー富山にて 2013年11月2日撮影

1053M「北越3号」485系K1編成
多数居た同業者はこのK1編成が終わると全員撤収していきました。私は1人残り、昼の貨物列車・1085レを待ちます。

1M「しらさぎ1号」 来年春にはこの区間から撤退?

1085レ DE10 3513+コキ100系列
コンテナが少ない状況でした。地元の方のブログを拝見するに、土曜日はこのような積載状況となる傾向にあるようです。
駅からは遠いうえに坂道となるため徒歩でのアクセスに難儀するポイントですが、地鉄の路線バスと自治体のコミュニティバスが存在します。今回は行きに地鉄バスを利用し、帰りは呉羽駅まで歩きました。下り坂中心となるのでさほど苦にはなりませんでした。ご参考までに、バスのリンクを貼っておくとしましょう。
路線バス時刻表 : 富山駅前 北代循環系統、市営墓地前バス停下車
http://www.chitetsu.co.jp/?page_id=1266&code=00101&direction=00004&daycriterion=0
呉羽いきいきバス長岡・寒江ルート 北代4区公民館もしくは長岡新公民館下車
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/2746/1/kureha_ikiiki_nagaoka.pdf
2月頭に少し富山へ行ってきたのですが、その前に、アップしていなかった昨年11月の北陸での記録を。

420M(右)、523M(左) 富山にて 2013年11月2日撮影
早朝の富山で原型前照灯の475系が並んでいました。420Mは以前475系と413系の混結編成でしたが、また475系同士に戻っていました。
明るくなった富山駅では青一色の413系が見られました。新会社へ引き継がれる予定ですので、国鉄急行型電車の“音”はまだしばらく残りそうです。

クモハ413-9以下3連

北陸本線全線開通百周年ステッカー
この時期、どの車両の運転席側窓下にも全線開通百周年の記念ステッカーが貼り付けられていました。急行型電車はその半分近くの歴史の“生き証人”と言えるのではないでしょうか。

地鉄市内線T102 富山駅前ー地鉄ビル前
次の撮影地へ向かうバスの待ち時間で地鉄市内線の最新車両、T102号が見られました。富山は随分新旧の差が激しい所です。

420M(右)、523M(左) 富山にて 2013年11月2日撮影
早朝の富山で原型前照灯の475系が並んでいました。420Mは以前475系と413系の混結編成でしたが、また475系同士に戻っていました。
明るくなった富山駅では青一色の413系が見られました。新会社へ引き継がれる予定ですので、国鉄急行型電車の“音”はまだしばらく残りそうです。

クモハ413-9以下3連

北陸本線全線開通百周年ステッカー
この時期、どの車両の運転席側窓下にも全線開通百周年の記念ステッカーが貼り付けられていました。急行型電車はその半分近くの歴史の“生き証人”と言えるのではないでしょうか。

地鉄市内線T102 富山駅前ー地鉄ビル前
次の撮影地へ向かうバスの待ち時間で地鉄市内線の最新車両、T102号が見られました。富山は随分新旧の差が激しい所です。