線路端日誌

東海地方の鉄道を中心に、細かいネタからこつこつと。

5/30 那加・蘇原にて

2015年06月27日 21時00分00秒 | JR(東海)
高山本線美濃太田ー岐阜は昼間だとパターンダイヤが組まれており、交換駅も一定になります。普通同士は那加と鵜沼、下り普通と上り特急は蘇原、といった具合に。


4721Cと3732C 那加にて


1723Cと32D「ひだ12号」

不等時間隔、時間によっては1時間1本だった時代が、今では懐かしいです。並行する名鉄各務原線とで、車両のグレードも拮抗するようになりました。

5/27 2210F他

2015年06月24日 21時00分00秒 | 名鉄
8年ぶりの2200系増備車(3次車)・2210Fの営業運転が開始されました。スカート形状の変更、フルカラーLEDの種別・行先表示器の採用、側面塗装の“赤帯”追加と、2次車までとは異なる外観となっています。


2210F+31??F 上小田井ー西春にて

平日朝ですので、6000系列での8両編成も見られました。今では貴重な組成です。


6504F+6018F


せとでん110年記念ヘッドマーク

2015年06月20日 21時00分00秒 | 名鉄
1905(明治38)年4月2日に瀬戸線が最初の区間で開通してから今年で110 年となることを記念し、瀬戸線を走る4000系2編成(4004F、4014F)にシール式ヘッドマークの掲出が行われています。これは「せとでん110 年ありがとう」と題したイベントの一環で、ヘッドマークは記念入場券に押されたスタンプと同様のデザインとなっています。運行期間は2015年3月28日(土)~7月12日(日)が予定されています。


4004Fは菱形 大曽根ー森下にて 5月23日撮影


「地域とともに せとでん110年」 大曽根にて


4014Fは楕円形 大曽根ー森下にて


「支えられて せとでん110年」 大曽根にて 5月17日撮影