3/28 8865レ ＆ 7090レ

8865レ　穂積ー西岐阜にて

8865レは、EF65-1121+EF210-137+コキ200-74+コキ104-958+コキ107-95+チキ5500×9(5510+5615+5508+5509+5621+5507+5502+5618+5506)という編成でした。鉄橋を目前にしたこの位置で一時停車したため、1両1両、落ち着いて確認することができました。


7090レ　EF200-901+コキ　西岐阜ー岐阜にて

EF200-901号機。まともに撮れたのは初めてでした。

3/27 矢橋ホキ

結果的に、この日の牽引機全てを撮っていました。


5780レ　EF66-24+ホキ9500　西岐阜ー岐阜にて


8785レ　EF66-36+ホキ9500×16　大垣ー穂積にて


8784レ　EF66-36+ホキ9500×16　岐阜ー木曽川にて


5783レ　EF210-158+ホキ9500×24　岐阜ー木曽川にて

EF210(吹)とEF66は、完全に共通運用とみて良いのでしょうかね。

3/22 670レ ＆ 3460レ

3月改正で、どちらも牽引機が変わりました。


670レ　EF65-1117+ワム380000×10+コキ105×4　稲沢ー清州にて


3460レ　EF200-3+ワム380000×10　清州にて

春日井発着のワム列車のうち、稲沢～春日井の673/670レはEF66(吹)からEF65PF(鶴)へ戻り、3460レはEF66(吹)からEF200(吹)へと変わりました。名古屋近辺では夜の走行となる3461レは従来と同じく、EF66の牽引が続いています。

改正前からそうでしたが、最近はワムの両数が減っています。またそのうち盛り返すのか、コンテナに切り替わるのか。

8865レ

名鉄7700系の記事と前後しますが、3/21(日)の8865列車です。


黄砂が…　穂積ー西岐阜にて

EF65-1123+EF64-67(無動)+コキ52308+コキ51218+コキ106-795+コキ104-97という編成でした。EF64-67は、もしかして伯備線に行くのでしょうか？

3/21 7700系さよなら運転

3/21(日)、名鉄7700系のさよなら運転が行われました。使用された編成は　キ7711Ｆ+7715Ｆト　の2連2本で、豊明12:41発～本宿13:16着-13:46発～伊奈14:00着-14:09発～本宿14:24着という行程でした。


往路・豊明→本宿　知立にて


系統板　本宿にて


側面サボ


復路：伊奈→本宿　名電赤坂ー御油にて

系統板は、豊明→本宿で黄色地、本宿→伊奈→本宿で緑地のものが掲出されていました。
7700系の退役により、日常的に系統板を使用する車両は名鉄から消滅となりました。

3/20 矢橋ホキ EF66&EF210

EF66の牽く矢橋ホキ目当てで木曽川へ行きました。


3600Ｆ　岡崎行き快速　117系4+4(S14+S12)　
　

6170レ　EF66-111+ワム380000×21


5780レ　EF66-130＋ホキ9500×24　木曽川ー岐阜にて

矢橋ホキの牽引機以外は改正前と変わらない感じで、117系の快速はそのまま残り、列車番号が変わって季節列車となったワムハチも前と同じように走っていきました。


8784レ　EF210-158+ホキ9500　名古屋にて

午後の8784レの牽引はEF66ではなく、同じ吹田機関区所属のEF210でした。以前から吹田機関区のEF66運用にEF210が入ることはしばしばあったようですが、今改正で誕生した矢橋ホキの牽引でも、よくあることになるのでしょうか。

EF66+矢橋ホキ

この3月13日のダイヤ改正から、矢橋ホキの牽引機がEF66に変わりました。


8784列車　岐阜～木曽川にて　（拡大できます）


5783列車　木曽川付近にて　　（拡大できます）

EF66とホキ9500の組み合わせは、違和感がかなりあります。しかし過去にはEH10が矢橋ホキ（形式は違ったそうですが）の牽引に入った時代もあったそうですから、マンモス機が入るのは伝統なのかもしれません。

2/28 東港駅

ひと月ぶりに、東港の様子を見てきました。


廃車回送されてきたEF64-33+EF64-31 (拡大できます)


EF64-31 (拡大できます)


タキ38072　(拡大できます)

解体待ちのEF64が2両居たほか、前回は居なかった？タキ38000の姿も見られました。タキ40000、43000、44000と、東港は黒いタンク車ばかり屯している状況でした。