舞木入場中の6013Fの代走として、広見線末端部でも非ワンマン車による運用が見られました。

明智カーブを行く

田植えが済んだので水鏡は見えにくくなっていた

ワンマン車と違い、行先は系統板ではなく幕で表示

学校前の近くにて

“鉄仮面”は遠くだとわかるかどうか
代走は1か月ほど続き、前半は写真のように6807Fが、後半は6817Fが代走に入っていたようです。今や「御嵩」も「新可児」も、幕での表示はこの時でないと見られないものになってしまいました。

明智カーブを行く

田植えが済んだので水鏡は見えにくくなっていた

ワンマン車と違い、行先は系統板ではなく幕で表示

学校前の近くにて

“鉄仮面”は遠くだとわかるかどうか
代走は1か月ほど続き、前半は写真のように6807Fが、後半は6817Fが代走に入っていたようです。今や「御嵩」も「新可児」も、幕での表示はこの時でないと見られないものになってしまいました。