3月13日の日曜日、岐阜県白川村の世界遺産、白川郷に行ってきました。
当日は数日前までの雪模様の天気が嘘のような上天気で、雪深い白川郷も春のようなぽかぽか陽気でした。
雪の少ない地方で育ったわたしですが、雪の中に点在する合掌造りを巡っていると、なんだか幼い頃に見た懐かしい風景に思えてくるから不思議です。
白川郷の雪深い山里の景色は、日本人なら誰もが持っている心のふるさとの風景に通じるものがあるようです。
日本の原風景を思わせる白川郷の雪景色
屋根の雪がてっぺんだけモヒカン風に残っています
白川郷で見つけたナショナルタイヤ・チューブの琺瑯看板
マンホールにも合掌造り
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