こんにちは!柴田圭ですっ。
昨日、あすかと用事があって出かけたのですが、着いてから忘れ物に気が付いて僕が1人で取りに帰ったのですが、
帰ると鍵がない、、
あすかが持ってる、、、
もう一度戻るのが嫌だったので小学校の頃を思い出して登ることに。
実家がマンションの2階で、ベランダの柵が足元からある家で1階のお宅の柵からわが家の柵に手が届いたので、よく鍵を忘れるとのぼってたんですよね。笑
パワーでは登れないので柵を両手に持って体を左右にスイングしながら手を20cmずつぐらい上へ上げて行って、のぼっていました。笑
(いま考えると小学生がベランダよじ登るとかなかなか見れない光景かもです。笑)
中学生ぐらいになるとさすがに色々と常識も付いて来るので、1階の住人の方にベランダ貸して下さい。と断りを入れるようになりました。笑笑
そんな小学校の経験から2階のカギが空いているのを思い出して登ることにしたのですが、表はぜんぜんトライしても2階ベランダに手が届かず、、
裏手に回ったら柵から手が届いたので裏手の小さなバルコニーから登って無事バルコニーから帰宅しました。
ある意味、こんな簡単に登れるなんて物騒だな。。笑
裏手は人通りがないので登られても周りの目もなく自分達も分からないですし直ぐに鍵をしました!笑
色々な意味で良かったです。笑