Susanさんの写真です。アングルもさる事ながら、水面に立つ漣(さざなみ)に注目 ヒナ鳥の足は水面下でかなりバタツいている様子がこの漣から想像でき、人に喩えれば、幼児が親の速度に合わせるために駆け足している感じなのでしょうね
こんなショットは、根っこから平和思想を持っている方でなければ撮れないでしょう
さて、体調がどうやら本格的に回復してきたようです 狭心症になる前は、年中冷水浴びを励行したもので、皮膚が鍛えられていたから32年間、風邪らしい風邪は引きませんでしたが、今は、温水浴びに変えただけなので皮膚の鍛え方が足りず、今年の気候の変化に身体が付いていけませんでした なんということはない、普通の71歳の老人に成り下がってしまいました
この傾向に逆らわねば・・・ 今度は意志が、なまった身体を鍛える番です
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