5日11:00頃の写真です。宝町駅昭和通り沿い。歯医者さんへ行ってからの出社途上でした。銀杏の落葉と歩道部分に興味を持ったので撮りました。
晩秋から初冬にかけてイチョウの葉はとても美しい黄色になります。私のブログでも時々その画像を載せました。そして、銀杏並木がある自治体は財政的にゆとりがあるように見えるなどとも書きました。イチョウの葉はある日一度にバサッと散ってくれるなら清掃も楽ですが、晩秋から初冬にかけて毎日毎日少しずつ散ります。
歩道上の落葉を踏みつけると、踏み方にもよりますが、滑ることがあります。コレってご経験者が多いのではないかと思います。ですから、歩道の管理者は見た目ばかりではなく歩行の安全にも気を配らねばなりません。管理にお金が掛かることは分かっています
今日の歩道は、新年という時期的な要因もありますが、奇麗に清掃されています。もう少し手を伸ばして、生け垣の上の落ち葉も掃除してくれたらもっと景色が良くなるのになあと勝手に思いました。欲を言えば限(きり)がありませんネ
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