柱の白い数字は年月日時分秒の表示です。これがコロナ禍の中のこの時間の世界の銀座もう言葉がございません
コロナ禍前は、右のビルの地下1・2階にも飲食店がテナントで入っていました。昼食時、中国のお客様ご一行が「60人の昼食予約が出来ますか」と呼び込みの店員に聞いているのが聞えたものです そのお店、もうとっくに無くなっています。
あの方達の営業努力は何だったのでしょうか人が居なくなってもビルは残っています。少し大袈裟ですが、「荒城の月」的な寂びれ様です。まだ、苔は生していませんが
今日から緊急事態宣言が解除とのことで、もしかしたらこの土日はホコ天をやるかも知れませんが、マスクは必携でしょうね 私は「にし阿波の傾斜地」内の農家民宿に事情があって行ってます。世界農業遺産の重みを味わって来ます。
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