今日の画像は、Palm Hotel (三つ星ホテル)の昼と夜の映像です。左右は同じ建物です。
http://palmhoteluk.com/index.php?option=com_content&view=frontpage&Itemid=1
左の画像はどうみても道路沿いの住宅としか見えないでしょう また、その夜景は日本で言えば風俗ホテルではないかと チェックイン後直ぐに出かけて、帰って来たのが午後8時頃でしたのでこの夜景を見てびっくりしました
チェックインでは、こんなチェックインもありますので、ご参考までに記述します。 チェックインは規則では15時からでしたが、午前11時に大きなスーツケースを持って着いてしまったから、受付で「I arrived here quite earlier. Could you keep my luggage till my check in?(早く着いたので荷物を預かってくれないですか?) 」と言ったら、One moment と言われ、1分程待っていたら、インターネットを見ていたお兄さんが、"You are lucky! We have a vacant room we cleaned for last night. You can check in right now." ・・・で、追加料金無しで直ぐに部屋に入れました。空室でハウスキーパーの手を加える必要が無ければ、規則よりもお客の便益を考えるというこの経営コンセプトに乾杯
実はこのホテル、4連泊したKing Solomon Hotel(二つ星ホテル) とは地下鉄のGolders Green駅を挟んで指呼の間にあり、曇天の中、トコトコ歩いて来たものです(それでも雨ならタクシーにしますが・・・ロンドンの空は曇天で今にも泣き出しそうなのですが、なかなか泣きません。既にこの空模様もこの頃には存じ上げていましたから、歩くことにしました)。もちろん予約は、出国前にホテルの格・立地・宿泊料を調べてインターネットでしてありました。目的が、同じ地域のホテルの格差を体験することでしたから、目的が鮮明なだけにそれだけ優れた結果が得られたことはいうまでもありません(その結果をホテルの不動産鑑定評価に反映させると想定したときの調査です)。部屋の中の画像等は後日投稿します。
さて、今日は、茗荷谷駅脇の「アトラスタワー茗荷谷」の見学会に招かれていますので、これを企画された旭化成ホームズの経営理念に現地を通じて触れさせて頂きます。
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