病院で時間を取られるのは・・・忙しいときには・・・痛い コレステロールが高いというのでもう何年も服薬していますが、三ヵ月ごとに通院。病院を変えても、することは同じで薬も同じ。処方箋をもらうと、その足で病院の施設にくっついている薬局へ向かいます。ここでも、処方するとか言って、待ち時間が掛かります
本来は心にゆとりを持って、「通院日はお休みを頂きます」などと言えればいいのですが、とてもそれはかないません 今の病院は、医師も若くてきびきびしているのでそれはそれで結構なのですが・・・とにかく混みます この3月11日には、今度は「ピロリ菌の存否検査」ですから・・・。今は待機時間がかかるのが辛いです。
よく考えてみると、お医者さんも大変ですよね。もう「いい加減にしてよ」というのではないかと思う位にゆっくりと動かれる患者さんも居るので、そんなときはご苦労なことだなあと思います。勤務医も若くなければ勤まりませんね来る日も来る日も同じことをやるのは「や~だもんね」とならないように、次回は労って上げようと思います
昨日も待機中は暇なものだから周りの様子を眺めていました。そして・・・「エライものだなあ」と思ったのですが、医療関係者の、あの白衣の放つ威力は・・・凄いですね もし私が白衣を着て背筋を伸ばして居並ぶ患者さんの前を颯爽と歩けば・・・中味は別として・・・外見はお医者さんそのものに見えますよね 白衣に限らず、制服に対する先入観は要注意ですね職業と制服・・・暮らしの中にしっかり根付いています
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