行方が内定している子ネコです。撮り立ての映像です。今日はブログに画像を入れるつもりは無かったのですが、私が書斎のイスに座ったところ、直ぐにかけつけて来て・・・。そこでこのショット。これでは危なくてイスは動かせません。・・・が、この瞬間、ネコに心が集中するから、心理学的にはある意味で世俗のモロモロを忘れ心が癒やされていることになるのでしょうね
昨夜、ある若者の壮行会をやりました。彼の自立へ向けた再スタートです。彼が生まれ育った町、スカイツリー界隈の街並みを一緒に見て歩き、将来の変貌を予測しました。スカイツリーがある街も、より広域的な観点からは都心ですが、それでも開発者の視点では「川向こう」という位置づけで、まだまだ地味な街です。ここに彼はどのような絵を描くか、そして絵だけでは生活が成り立たないから・・・生活しながら絵を描く・・・その方法を話し合いました。地域の歴史を尊重しそこに暮らす人を公平に大切にするという考え方が彼の思考の基本にあるので安心しています。F君、ご健闘を祈ります
政治のことはあまりブログにしたくないけど、「国政」はもう滅茶苦茶。こうなると、被災地の人達は県政以下の自治体にすがるしか・・・ 代議士達の頭の中は、総理を始め被災地の人達を思いやる時間的な余裕は皆無でしょう。一方、優秀な官僚達は、息を潜めて成り行きを見守るだけでしょう。 でも、歳費や給料は出ているのですよね・・・。 国政は国民の視点において止まってしまっています これで解散総選挙ということになれば、憲法が想定していなかった場面での現象です。・・・アレッ?ここでも想定外 想定外も想定の内、なんちゃって
こんな言葉遊びより自分の仕事に精を出すことにします
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