1票の格差を放置して来た国会に対し、手痛い司法の判断が下りました http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130325-00000077-mai-pol
今、経済はアベノミクスで活況を呈している風に見え、1票の格差解消についての努力が見えません。自分だけがよければという国会議員の素性が司法によって暴かれた様です この判断は、広島高等裁判所のものです。判決が確定すれば、選挙のやり直し
最高裁判所はどのような最終判断を下すか、まだ時間がかかると思いますが・・・本当に法治国家なのかこれから真価が問われます
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