今日は3月11日 あれから6年。「光陰矢のごとし」で、当時6歳の子供は12歳になっています。
この6年間、当事者達は辛い思いをしながら暮らして来られたと思います。特に身内を亡くされた方々の心の時計は止まったままと存じます
一方では、震災復興で悪を働き続けた人も居たし、まだ居続けると思います。マスコミ漏れしている人々は取締りようがありません
今日は土曜日ですが、6年前と同じように私は会社に出て事務をやっています。6年前は疲れを知らない体力がありました。銀座から歩いて帰る途中で台東区のお客様のお店に立ち寄りました。ご無事でしたので安心したのもでした。そしてその頃、あとで知った大津波と原発事故。今でもお悔やみとお見舞いの言葉がございません。合掌。
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