手入れされたドウダンツツジ。公道の掃除は、鎌ケ谷市のシルバーさんがやってくれます。この奇麗な公道も実はつい最近までドウダンツツジの付け根の雑草は伸び放題で見苦しい状態でした。
今フト思ったのですが、いつも手入れして奇麗にしてもらっているとそれが当たり前という気持ちに成り、少しでも雑草が生えていると「何とかして欲しいものだ」等と苦言を呈したくなるものです。私も例外ではありませんが、折に触れて「自分を見る目」は大事にしているつもりです。
やっと辞職した女性都議会議員、辞職報道を視てもお顔が都知事の方だけに向いており有権者はお気の毒。辞任を拒み続けた本人には本人なりの理由が有るのでしょうが、およそ常識に欠けた理由でしょう
今に始まったことではないけどDX時代のポピュリズムは恐ろしい現象です。大多数が良い人だと言っているからその人を検証しないで、その人の名を投票用紙に書いてしまいます。その結果がこれ