日比谷公園入口にあった看板「新酒まつり」2018東京地酒。にれの木広場に特設会場が10日間も設けられていた由。
私が行ったのは24日クリスマスイブの日の昼間。仮設建物が広場の随所に設けられており、人混みで、歩くのも大変な状態。耳に入って来る言葉は日本語ばかり。NHKの報道で知って、来た人が多かったものと思われます。私もその一人。会社から歩いてやって来ました
近くの銀座通りも歩行者天国で、大勢の人出。こちらは中国人の家族連れが目立ちました。耳に入る言葉でそれと分かります銀座のことは世界中の旅行案内でPRされているから、安定的に外国人が訪問してきます。
人出が多いことは平和の証(あかし)。この1日前の23日は平成元号最後の天皇誕生日で、公園にほど近い皇居には10万人を超える人がお祝いに参集したとのこと、平和な穏やかな集まりは大歓迎 もうクリスマスはとっくに過ぎましたが、写真があるので明日も一枚お目にかけます