「光陰矢の如し」とはよく言ったものです 昔の人も、時が早く過ぎてしまうのを嘆いていたのでしょうね 「少年老い易く学成り難し」などと言っている内に老人に
昨夕、満79歳の方のお誕生会に招かれ参加してきました。参加者の中には4歳の稚児も
お元気の秘訣を尋ねたところ・・・「老」を全く意識しないことだそうです。その意味では、私は「失格」。「若いものに負けない」とか「後継者を育てる」とか・・・これは既に老を意識した発言
あまりアレコレ考えず、自分のスタイルで生きるしかないですね な~んて、開き直ったりして