株式会社パワーランド社長のブログ

日々変化する内外の経営・経済・社会環境に対し、自分の意見を適宜適切に表明したい。もちろん社業の宣伝も行います。

株式会社パワーランド

2014年11月30日 | Weblog

とんでもない病に冒されました 病院での診断は「ヘルペス(帯状疱疹)」。 右足付け根が痛くて痛くて歩けませんでした 

11月20日午後の時点で、会社にご来客があり、ソファに坐しての談話中に・・・「レレレッ、お尻の右の筋肉が何だか少し痛い」と感じました。それが最初の症状

翌21日も、すっきりしないまま経過。ただこの夕刻には社員から「坐骨神経痛かも?」との指摘が有り、「確かに、骨ではなく神経なんだよね!」と合点。そして、放置しておくことにしました。神経痛なら治ると思ったからです。

22日には、ニュージーランドからのホームステイの方の受け入れ。その夕刻、右足太もものお尻側の一部に小さな出来物が何故か1個発生。違和感はありましたが格別の痛みを感じなかったので、市販の傷薬を塗布。普段ならこれで治るはずでした。

23日は「坐骨神経痛なんだなそんなに痛くはないからその内に治るだろう」と思いながら、ニュージーランドの先生を浅草寺にご案内。24日も夕刻まで文化交流会に一緒に参加 そして24日午後9時頃右臀部に激痛が走った次第 しかも出来ものが右臀部一帯にできていることに驚愕。お風呂などに入れたものではありません。痛くて眠ることもできません。家内と助産師の娘から、「それはヘルペスだと思う。すぐ病院に行くのが良い」と言われ、たまたま昨年入った人間ドックの松戸の病院の皮膚科が27日に開いているというのを娘が調べてくれたので、業務の都合がつく27日朝一に正式に受診。やはり「ヘルペス」との診断。その頃はもう右臀部から右内股一帯に出来物ができており、歩くのもやっとの思い 随分多くの薬を処方され、初めはいくつもの薬を一度にしかも度々飲むのは嫌だと思いましたが、薬の一つひとつに効能が細かく記載されており、理論的でしたので主治医の指示通りに服用  

その日にもらった薬のお蔭で、今はブログ投稿しようという意欲が湧く程に元気になってきました 椅子にも座れるようになりましたまだ痛みますが、どうやら山は超えたように思います 

 

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