胸を突くような悲しい情報に接しました 餓死情報です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140115-00001111-bengocom-soci
生活保護について、本当に保護が必要な人と不正受給を企てる人との区別は、暮らしにゆとりがある側の行政が真剣に考えねばなりません。窓口に来た人には当座の保護が必要です。お金ではなく食べ物や毛布を現物支給しては如何? 「お金」を渡すから、不正が発生するのではないでしょうか
数名の仕事仲間と昨夜も新年会。その中に、絵が上手な方が居て・・・その能力を羨ましいなと思いました。例えば、写真撮影が禁止されているコンサート会場の様子でも、さっと描いてしまえる能力です。彼女、手帳の大きさの和紙を束ね、旅行に行く時はいつも携えているということです。一枚を描くのに2・3分もあれば充分とのこと
今年の新年は、人の能力の幅の広さと奥の深さに驚く日々が続いています