今日の画像は、昨日の続きです。左の画像のような「古墳」が、右の画像で分かるように「房総のむら:龍角寺古墳群」には数多くあるのです。私としては、この古墳群と古墳を含む辺り一帯の松林に不自然さ・違和感を持って眺めました http://inoues.net/ruins/bousou.html というのも、6世紀後半から7世紀中期にかけて古墳が造営された由ですが、この松の木は勝手に古墳があるところに種子が飛んできて生えたものなのでしょうか 松の木はどれを見てもまだ100年も経っていないような気がしてならないのです。松の木の以前は一体何が生えていたのでしょうか 草刈りは良しとしても・・・どうも人為的なものを感じてしまいます
さて、日がどんどん経過します。業務上の重要案件が山積 こなさねばネ