木偶庵(でくあん)が完成したので、これをDek-1(デク・ワン)とします。
さらに、自分たち夫婦のための住宅を考え続け、
Dek-2、3、4とし・・・Dek-100を目標に造ってみたいと思っています。
間取りは、1LDK~2LDKくらいとします。
形態については、必ず意図的に幾何学的変換操作行います。
手始めに、Dek-2を考えてみました。

幾何学的変換操作としては、
鏡映変換と平行移動との反復操作、及び自然数列による相似変換を用いました。
空間構成コンセプトとしては、
木偶庵と同じ「プロムナード」を用いましたが、
今回はプロムナードが軸となり、その両側に反転しながら各室が展開します。

この画像は、クリックすると拡大します。
さらに、自分たち夫婦のための住宅を考え続け、
Dek-2、3、4とし・・・Dek-100を目標に造ってみたいと思っています。
間取りは、1LDK~2LDKくらいとします。
形態については、必ず意図的に幾何学的変換操作行います。
手始めに、Dek-2を考えてみました。

幾何学的変換操作としては、
鏡映変換と平行移動との反復操作、及び自然数列による相似変換を用いました。
空間構成コンセプトとしては、
木偶庵と同じ「プロムナード」を用いましたが、
今回はプロムナードが軸となり、その両側に反転しながら各室が展開します。

この画像は、クリックすると拡大します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます