2012軽井沢春の音楽祭で、5月3日のコンサートに行ってきました。
出し物は、
前橋汀子の メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲と
ブラームス 交響曲第1番 です。
前橋汀子のヴァイオリンは、素晴らしいの一言です。
ブラームスは、「悩みなきブラームス」といった感じで、
演奏がかちっとしすぎて全編行進曲のようでしたが、逆に
第4楽章は迫力満点で聞きごたえがありました。
それにしても、大賀ホール 気に入りました。
こじんまりとした客席の規模がとても快適です。
こういうコンサートホールが日本中にできれば、
日本もいよいよ文化国家になれるかなと思います。
ステージと客席が親密なせいか、
アンコール曲を2曲も聴けて得した気分です。
出し物は、
前橋汀子の メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲と
ブラームス 交響曲第1番 です。
前橋汀子のヴァイオリンは、素晴らしいの一言です。
ブラームスは、「悩みなきブラームス」といった感じで、
演奏がかちっとしすぎて全編行進曲のようでしたが、逆に
第4楽章は迫力満点で聞きごたえがありました。
それにしても、大賀ホール 気に入りました。
こじんまりとした客席の規模がとても快適です。
こういうコンサートホールが日本中にできれば、
日本もいよいよ文化国家になれるかなと思います。
ステージと客席が親密なせいか、
アンコール曲を2曲も聴けて得した気分です。