「東京ソラマチ」から青砥の「かつしかシンフォニーヒルズ」に向かいました。
ここが今日の目的地です。寒風の中ようやく辿り着きました。
何となくバブルの余韻が漂う大きな施設です。この場違いな雰囲気がバブル特有のものですね。
とはいえ、コンサートホールは満員です。
私も三ツ橋敬子を聞く為にはるばる青砥までやって来たひとりです。
出し物は、「ボヘミアの森から」というテーマで
スメタナの「モルダウ」、モンティの「チャールダーシュ」、サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」、
リストの「ハンガリー狂詩曲第2番」、休憩後、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」です。
このコンサートの良かったところは、曲の合間に三ツ橋敬子さんと千住真理子さんのトークがあることです。
ただ曲を演奏して拍手を受けて帰ってしまうのに比べ、ちょっとしたトークがあるだけで
ずっと親近感のあるコンサートになります。こういうコンサートを求めていました。
三ツ橋敬子さんは小柄な人でしたが、演奏はダイナミックです。
今日の髪型はポニーテールで、揺れるポニーテールの動きが音楽と一体になる様な気がしました。
千住真理子さんのヴァイオリンは、なんと噂の「ストラディヴァリウス」でしたが、
私の耳には少し響きが悪いようにしか聞こえませんでした。
このホールは残響時間が短かすぎるようにも思えるのでそのせいかも知れません。
最終的には大満足です。
ここが今日の目的地です。寒風の中ようやく辿り着きました。
何となくバブルの余韻が漂う大きな施設です。この場違いな雰囲気がバブル特有のものですね。
とはいえ、コンサートホールは満員です。
私も三ツ橋敬子を聞く為にはるばる青砥までやって来たひとりです。
出し物は、「ボヘミアの森から」というテーマで
スメタナの「モルダウ」、モンティの「チャールダーシュ」、サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」、
リストの「ハンガリー狂詩曲第2番」、休憩後、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」です。
このコンサートの良かったところは、曲の合間に三ツ橋敬子さんと千住真理子さんのトークがあることです。
ただ曲を演奏して拍手を受けて帰ってしまうのに比べ、ちょっとしたトークがあるだけで
ずっと親近感のあるコンサートになります。こういうコンサートを求めていました。
三ツ橋敬子さんは小柄な人でしたが、演奏はダイナミックです。
今日の髪型はポニーテールで、揺れるポニーテールの動きが音楽と一体になる様な気がしました。
千住真理子さんのヴァイオリンは、なんと噂の「ストラディヴァリウス」でしたが、
私の耳には少し響きが悪いようにしか聞こえませんでした。
このホールは残響時間が短かすぎるようにも思えるのでそのせいかも知れません。
最終的には大満足です。
阿見プレミアムアウトレットに行ってきました。
常磐道を北上し圏央道の阿見東ICで下りると到着です。
気分的には遠いイメージですが、実際は柏ICから30分位しかかかりません。
11時前に着いたので人出はこれからという感じです。
アウトレットモールの軸線のかなたにアイストップとしてなんと「牛久大仏」がおわします。
「アメリカン」なアウトレットと「ジャパニーズ」なダイブツという
シュールな組み合わせはここでなければ体験できません。
そんなこと全く気にかける風もなく皆ショッピングを楽しんでいます。
今回、ここまで来た目的は、「ティファール」です。
軽井沢ショッピングプラザの「ティファール」が撤退してしまい、
我が家から一番近いショップが阿見でした。
常磐道を北上し圏央道の阿見東ICで下りると到着です。
気分的には遠いイメージですが、実際は柏ICから30分位しかかかりません。
11時前に着いたので人出はこれからという感じです。
アウトレットモールの軸線のかなたにアイストップとしてなんと「牛久大仏」がおわします。
「アメリカン」なアウトレットと「ジャパニーズ」なダイブツという
シュールな組み合わせはここでなければ体験できません。
そんなこと全く気にかける風もなく皆ショッピングを楽しんでいます。
今回、ここまで来た目的は、「ティファール」です。
軽井沢ショッピングプラザの「ティファール」が撤退してしまい、
我が家から一番近いショップが阿見でした。