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今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

本読み5年生です。

2016年11月19日 | 「図書ボランティア」のひきだし
学年が違うし、この前6年生で読んだのを読みました。
同じ本でも、反応が違うのが面白い。


ブクログより



同じく


そして時間があったので

同じく


もう一冊読みました。

人はなくなってもその子供に、その孫にず~とず~と受け継がれていく。
その人と過ごしたことを忘れていても、何かの拍子に思い出す。
同じ体験をしている。
だからなきすぎてはいけない、亡くなった人たちは、いつでも大切な人たちをずっと見守っているのだから。

輪廻というとオーバーですが、人は必ず死んでいきますが魂はずっと受け継がれていく、だから生きているときは目の前にあるもの、身近な人達との時間の大切さを感じます。

5年生はまだ無邪気というかかわいいですね、特に男子。面白いところは笑ってくれるし、突っ込みも入れてくれる。
なんか緊張がほぐれてええです。


平成28年11月8日(火)
5年1組

なきすぎてはいけない / 内田麟太郎

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本読みです。

2016年11月08日 | 「図書ボランティア」のひきだし
2学期の本読みです。
6年生に行ってきました。高学年になるとほんとに本選びがむつかしい・・・
うさぎさんが・・・きつねさんが・・・なんていうのはもうだめだし、かと言って朝からあまりシリアスなのもちょっと白けてしまうし、
やっぱり楽しいのがいいですね。

そこで1冊目

ブクログより


言葉遊びです。
いとう君が歩いているとイカに出会いますが本当はスイカだというのです。
スが取れてしまったイカ、スがくっついた、いとう君。ウまで取れてしまったいとう君。
さてイカは無事スイカに戻れるのでしょうか、いとう君は元に戻れるのでしょうか・・・

言葉の頭や終わりに一字くっつけるだけで全く別のものになってしまう、という楽しい本です。




同じく。


長谷川さんの作品なので楽しいお話しかな、と思いますが、実はかなりシリアス、意味深い内容です。
ぼくがラーメンたべてるとき、となりのミケがあくびした、となりのミケがあくびをしているときそのとなりのみっちゃんがピアノをひいた。
みっちゃんがピアノをひいているとき、となりまち男の子がバットを振った・・・・
とこんな調子で、ず~とず~ととなり、となりと続いていき、後になってくると隣の国、もっと遠い国にまで行き、子供たちも遊びではなく、
牛を引いていたり、水を汲んでいたり、赤ん坊をおんぶしていたりします。
最後はちょっと衝撃的ですが、ここで長谷川さんが言いたいこと、もちろん大人にはわかります。
子供たちにも高学年になったらわかるかなと選んでみました。

読み終わって、「みんなは、ラーメンが食べられたり、野球ができたり平和な国に生まれてよかったね」などと余計な感想を述べることは致しません。
私は、ただ本を読むだけです。



平成28年10月11日(火) 6年1組

ほんとはスイカ  / 昼田弥子
ぼくがラーメンたべてるとき / 長谷川義文

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またまた図書ボランティア・5年生

2016年07月21日 | 「図書ボランティア」のひきだし
今学期最後の図書ボランティア、今日も5年1組です。
7月に入り、夏休みは目の前、みんな浮足立っている?

1冊目

ブクログより

おしゃべりでいい加減なぼくはいつもちゃらんぽらん。
ある日森の中で、適当に歩いているとライオンに出くわし、もう食べられると観念しますが、ライオンはこんないい加減な人間なんか食えるか、と相手にしないのでした。

五味太郎さん特有の言葉遊びあり、リズム感のある言葉、
テンポよく読める1冊です。



同じく。

毎日暑い日が続きます。
ちょっと涼しくなってもらおうと、怖い本を選んでみました。

ずるずる・・・ さわさわ・・・  ぺちゃぺちゃ・・・
ざわざわ・・・ ぺたぺた・・・
というように、見開きいっぱいに書かれた妖怪に音のみの言葉。
見て、聞いて、楽しむ本です。
監修は水木しげるさん、おなじみの妖怪も出てきます。


最後は

同じく。

おばあちゃんの家は全部木でできていて、なんだか薄暗い。
上を見上げると大きな梁があって、その上はますます暗くて気持ちが悪い。
気持ちが悪いけれどつい見てしまう。

ある日、見上げると・・・

怪談絵本シリーズというのがあって、あの京極夏彦さん作の絵本です。宮部みゆきさんも書かれているのですが、違う怖さがあって・・・やめました。
この本、怖いです。

さあて、いよいよ夏休みに突入いたしました!
大人にとっては、忍耐と体力勝負、元気に楽しく長丁場乗り切りましょう!



平成28年7月  5年1組





ネットメロン、収穫♪
収穫時期がいまいちわからないのですが、カラスやけものにやられない前にとりました。
メロンは追熟できるので・・・
最近はハクビシンなんかが出没しているらしいです。


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図書ボランティアです。5年生。

2016年07月16日 | 「図書ボランティア」のひきだし
6月に読んだ本です。
もう夏休みに入ろうというのに・・・



ブクログより

ももたろうと、はなさかじいさんのパロディです。

悪いおばあさんは洗濯もせず昼寝をしていたり、拾った桃の中から犬が生まれたり、ハチャメチャがおもしろい。
そこに馬場のぼるさんのとぼけた挿絵がまた楽しい。

高学年だからこそわかる本だと思います。
また題名にもある通り、この本は隣のおじいさんが主人公なのです。もちろん悪いじいさんなのでじじい、です。


二冊目

同じく

ある日、一人の少年が橋の上を歩いていたとき、ひとかけらのチョコレートを川に落としました。

そのかけらを偶然食べた魚はそのおいしさに有頂天。
その味が忘れられなくて、もう一度食べたくて来る日も来る日も橋の下で待っていましたが、もう二度とチョコレートのかけらが落ちてくることはありませんでした。
狂おしいほど待ち続けた魚は何年か経つと死んでしまいましたが、なんと・・・

最後は読んでいただきましょう。

児童書にしては斬新なお話ですが、チョコを思い出し毎日待ち続ける魚の心情は切なくなるほどです。
いつでも好きな時にチョコが食べられる人間でよかった・・・と子供たちも思ったはず(⌒∇⌒)



平成28年6月 5年1組


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本読みです。  6年1組

2016年06月29日 | 「図書ボランティア」のひきだし

ブクログより


大好きだったおじいちゃんが心臓発作で倒れて死んでしまった。
「おじいちゃんは天使になるのよ」とママは言う。
「おじいちゃんは土になるんだ」とパパは言う。
どっちも僕にはピンとこない。
しょんぼりしていると、おじいちゃんがお化けになって出てきた。
これは面白いことになったぞ、と喜んでいたが、「いつまでもこんなことをしているわけにはいかない」とおじいちゃんが言う。
人はこの世にやり残したことがるとおばけになるって、おばけの本に書いてあった。
おじいちゃんはなにをやり残したんだろう・・・
それから毎夜ふたりでおじいちゃんの忘れ物を探すことにした。

そうしておじいちゃんが思い出したこととは・・・
僕がどれだけおじいちゃんのことが好きだったか、おじいちゃんがどれだけ僕のことを大事に思っていてくれたか。

孫を持つ身の私としたら、身につまされるものがありました。
胸がいっぱいになります。

6年生になっていよいよ読む回数も数えるほどになりました。
先週の2組で読んだ本でもよかったのですが、限られた回数ですので違う本を読んでみました。
これも少し長いお話で、最後はとても感動的なのですが、長いと集中力が途切れてしまうのか子供たちの反応は・・・
やはり短くて笑えるものや、怖いお話なんかがいいのかなぁ。
自分が感動したからと子供に押し付けてもダメなんですね。


平成28年5月31日   6年1組

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