フリージア工房 国道723号店

ハロプロメンバーを応援してアイドル音楽を愛するエッセイブログ

意外性の近道 意外性の脇道

2007-08-31 22:16:37 | ハロプロ2007

 今日のガッタスinお台場で新メンバーのお披露目があったそうです。オーディションより選ばれた四人が紹介されたそうなのですが、全員二十代!は置いておいて、みんなフットサル上手い子を入れたようです。サッカー歴十年以上の子もいるとか聞きましたが、マジですか?
 オーディションからの加入なので、一般からの加入という流れは仕方ないのかもしれませんが、本質的にはガッタスって、「ハロプロメンバーがフットサルやっている」という事が売りのグループではなかったのではないでしょうか? 一般から入れるのなら、それこそガッタスとは別枠の姉妹チーム作ってやれば良い気もしますが。あさみやみうなも復帰させろ!という声が出て来るのも、これは必然な流れですね。

 そして今日のニュースはまだまだ続きます。
 辻ちゃん降板により代役として、アニメ「ロビー&ケロピー」で声優を務めている新垣里沙さんが、番組の歌でCD出す事になりました。これは驚きです。ガキさんソロデビューとかいうスレタイで紹介されているから、始めは何事かと思いましたよ。
 実は、ガキさんの声優としての潜在能力は、番組を未確認なので判断出来ないのですが、活きる道見つけたんじゃないでしょうか?どうなのでしょうか? 一年後くらいには、小春以上にアニメで成功しているメンバーになっていたりする可能性あるかもですよ。番組見てないで言うのもナンですが。
 この番組の歌がガキさんに代わるという事は、辻ちゃんの「ここにいるぜぇ!」に代わって流れていた℃-uteの「めぐる恋の季節」は、お役ご免という事ですか。番組中に、めぐ恋のCMも流していただいたし、番組には感謝感謝でした。(番組見てないのに、こういう部分だけは見ている自分もヒドス)

 更に、不思議なニュースというものは続くもので、「つんく♂の講演会ゲストに、須藤茉麻出演」というニュースも入ってきました。
http://www.tnx.cc/event_Info.php?id=161

 今度発売される、つんく♂作曲の曲を集めたベスト盤を買った人の中から抽選で、つんく♂が語るプロデューサー論などなどの講演会にご招待しますというもの。それだけなら、ふーんそういうイベントがあるんだ。で終わりですが、「何故か」茉麻がゲストで出る!それも一人で!だそうです。一人と言っても、ベリからは他には出ないよという意味でして、茉麻意外には「THEポッシボー」がゲストで出演します。
 TNX(つんく♂事務所)主催のイベントなので、事務所所属のポッシが出るのは納得ですが、「何故に」茉麻がソロでゲスト? 一体、一人で何をやるのか? いきなり、ステージ上で茉麻に歌唱指導したりするようなデモンストレーションがあるんでしょうか? それとも、茉麻が実は「司会進行役」というサプライズが用意されているんでしょうか?
 それにしても、くどいようですが「何故」茉麻なんだろう? 案外、つんく♂は茉麻を気に入っていて高評価しているのかもしれません。つんく♂も茉麻の母性にやられたのかな(苦笑)。

 それとも実は、ポッシと新ユニット展開の発表! その課程を見せながら、プロデューサー論をリアルに展開とかいうサプライズだったら…

 サプライズがあろうが、なかろうが、とりあえずは茉麻に久々のスポットライトが当たったのは確か。さあ、茉麻ヲタはつんく♂のCDを予約しにGO!
 値段は高いですが。 6,300円。


  今日のBGM  これが私の生きる道 / Puffy

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見知らぬ単語に出会っても

2007-08-30 22:01:41 | フリーテーマ
 先週末あたりは、℃-ute運動会の記事がたくさんの方に読まれたようで、アクセス数が上がりました。有難い事です。これからもよろしくお願いいたします。
 そして、新たに最近読み始めたという方、これからもよろしくお願いいたします。

  読者の方が増えるにあたり心配事があります。それは、文中の専門用語への扱いです。

 私の周りの知人友人からも時々指摘されるのですが、ハロプロに関する専門用語でわからないものが文中にある。などという方もいらっしゃるかと思います。なるべく専門用語に頼り過ぎないよう心がけていますが、ハロプロについて可能な限り深い所まで書こうとすれば、専門用語も使用せざるを得ない時もあります。
 その都度解説付けるのがベストかもしれませんが、どのレベルの用語から解説が必要かは判断が難しいところです。
 そこで、ハロプロや狼の用語について解説しているサイト「Wolfpedia」をブックマークに加えました。お手数ではありますが、気になる単語が出てきた時はこのサイトを開いて検索してみて下さい。メンバーの名前から、狼で使われる用語まで、色々載っている辞典サイトです。

 携帯から読んでいただいている方には、ブックマークが見えないかと思われますので、以下にこの辞典サイトのURLを貼っておきますので、役に立てていただければと思います。

  WolfpediaのURL
http://wolf.picotips.com/word/Wolfpedia%3A%A5%E1%A5%A4%A5%F3%A5%DA%A1%BC%A5%B8

 どんな趣味でも、深く入り込んで楽しもうとすれば、専門用語を覚えていく事になります。ハロプロ界隈は、ライトファン層には難しい言葉も少なくないので、知らない単語に出くわしたら、このサイトをうまく活用して記事を読んでいただければ幸いです。
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野外コンサートの思い出

2007-08-29 22:38:39 | ハロプロ2007
先週だったかと思うのですが、何故ハロプロは野外公演をやらなくなったのか?というスレが狼にありました。
言われてみれば、確かに最近はハロプロ関係の野外公演って聞かなくなりました。スレによると、ハロプロ関係として最後の野外公演は、2005年8月の松浦亜弥姫路城公演(ゲスト・メロン記念日、W)。娘。では、2003秋ツアーファイナル鹿児島公演。この鹿児島公演は、なっちにとって最後の娘。公演でした(安倍なつみ卒業公演は、翌年のハロプロライブだった)。

姫路は自分も行ったので、なんか懐かしいですね。そうです、懐かしいと感じるくらい野外はご無沙汰なのです。そんな野外にはこんな思い出があります。


私事なんですが、実は初めて観た娘。コンサートは、2001年8月の宮城県多賀城市公演でした。五期オーディションの前日です。ヲタの言う「黄金の9人」によって行われた娘。コンサートは、2001年夏から初秋にかけての僅かな期間のみですので、今に思えば貴重な物を観られたと納得出来ますが、観た当時は大変な思いでした。

何しろ当時はミニモニ。ブーム真っ只中。地方公演とあってヲタよりも一般人が圧倒的に多い。前のブロックから順番に規制入場をさせたはいいが、コンサート慣れしていない客が多いため列の動きが非常に悪く、更に一番後ろの方のブロックだった自分は、炎天下に公園の広場みたいな場所で待つ事一時間。周りの家族連れも表情がウンザリしていました。
しかも、入口近くでまずローソンチケットなどの機械発券チケットをメンバー写真入りチケットに交換するサービスなどをやってたため、ここでまた混雑。
やっとチケットをもぎってもらい中へと思ったら、橋を渡り更に奥にある公園に向かうという長距離。チケットもぎりの後の荷物検査の最中についに開演。ピースが流れ始めました。
周りの一般人客は怒り心頭で、結局荷物検査自体なしくずしになりフリーパス。走りながら橋を渡り、公園に入り適当な場所で位置確保を。と思ったら、ここでは指定されたブロックに入ってください!と係員がロープで四角に仕切られたブロックを指さします。
私は構わずに後ろの空いているエリアに入りました。そこには、踊りたいヲタが多数固まっていました。

とりあえずステージは?と前を見ても、ステージは遥か彼方。しかも、芝生の広場で傾斜もなく平坦なため、人に隠れてステージがよく見えません。
仕方なしにモニタを見ようとしても、昼公演故に光の反射でよく見えない始末。
もう私は諦め、曲に合わせてPPPH打ったりする事に専念しました。自身初の娘。コンサートとはいえ、前月に行われていた代々木でのハロプロコンサートを観ていたし、娘。ミュージカルも行っていた、つまり娘。単独コンサートは初参加なだけでしたので、ある程度はノリは掴めていました。私の周りにいた女の子ファン達も、見えないステージに神経を使うのは諦め、私や前で踊るヲタ達が展開する応援方法(と言っても、オーソドックスな掛け声やPPPH)を真似し始めました。
今に思えば、踊りたくて固まっていた前のヲタ集団も、見えない故に仕方なく暴れていたのでしょう。
こうして、大会場=見えない という図式から、ヲタ芸という物が後に流行り始める訳でした。ホール公演中心な現在、ヲタ芸が過去形なのは当然の流れです。


見えない、暑い、と悪い事づくめなコンサートは、確か一時間半ちょっとで終わりました。その内、カントリー娘。ココナッツ娘。のゲストコーナー、各娘。ユニットのコーナーを除いた、娘。としてのステージは何分だったんでしょうか?
私が、娘。コンサートは断固として「昔より吉澤体制の二年間が面白い!」と言い切るのも、こうした体験が根底にあったからなのでした。

今はさすがに事務所もこんな殿様商売公演はしなくなりましたが、だからこそ現在のハロプロで野外公演観てみたいです。本当は吉澤さんがいる内に娘。で一度やって欲しかったところですが。

夏は雨の心配もあるし、秋は台風があります。春あたりに、星空の下でハロプロ祭的な野外コンサート観てみたいなと思いながら、あの日の多賀城娘。公演みたいなのはもうゴメンだなと思う晩夏の夜でした。

今回のBGM 星のダンスを見においで / 谷村有美
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谷村有美と松浦亜弥 その2

2007-08-28 21:06:47 | ハロプロ(ソロ)
明日は松浦亜弥久々の新曲「笑顔」の発売日。つまり今日はフラゲ日。
という事で、今日買って来ました。亜弥ちゃんのCDをフラゲ買いするなんていつ以来かなと、思い出せないままに、新星堂神奈川県内某店に入りました。

世間では、松浦亜弥はもはや「下り坂」の人という事になっているようで、残念ながら新譜コーナーには置かれていません。
ごっちんやなっちもそうですが、一時代を築くほどの人気を誇った人というのは、全盛期と比較されてしまうものです。全盛期より現在の方が良い内容の活動しているのに…という思いをヲタが抱いていても、人気という物差しで現在が判断されて現況を低く見られてしまうのは、あややに限らず残念な話です。
元谷村有美ヲタ(もちろん今も好きですが)な私にしてみれば、谷村有美とハロプロのコラボレーション(苦笑)というだけで、非常に興奮するものですが、芸能マスコミ的には「谷村有美」では話題にしにくい知名度なのでしょう。今回の新曲はあまり話題になっていないようです。


まあ、今を嘆いても仕方がないと、新星堂が頑に続けている「ハロプロコーナー」のラックにと向かいました。
すると、亜弥ちゃんのCDよりも先に視界に入ってきたのは「夏焼雅バースデーピンナップ」とでもいうべき代物でした。
それは、店員さんがパソコンで作ったのだと思われるオリジナルのピンナップで、店員さんから雅ちゃんへの熱いバースデーメッセージが添えられていました。
私は、それを目にして、「世間はハロプロを過去形にしつつある中、全盛期から現在までいまだにハロプロコーナーを残している店の心意気」に、少し嬉しくなりました。涙涙でCDをレジに持って行きたい気分でした。店的には、感動ついでに他にも何か買ってよ!きら☆ぴかいかがっすか?ポッシボーもありまっせ!なのでしょうけど(苦笑)。

先月、娘。買った時に「以前はハロプロ買うと貰えたヲタ店員手作り新譜情報チラシ」が貰えなかった事を記事に書きましたが、今日は貰えました。このチラシを読んでいると、ハロプロ全盛期の頃を思い出します。あの頃、よく新星堂でハロプロの新譜買ってたなと。
帰宅後、チラシを読んでみました。チラシの裏には、1面使って「Buono!」の写真がありました。彼女達ベリキューメンバーや、きらりちゃんとか、或いはエッグの子達が新しいハロプロ全盛期を作ってくれる事に期待しながら、まだまだ亜弥ちゃんだってこれからだと、松浦亜弥新境地開拓シングルを開封するのでした。


不定期連続記事「谷村有美と松浦亜弥」次回は、谷村ソングのカバーであるC/W曲「あなたに出逢えて」の感想を書いてみたいと思います。

今夜のBGM 笑顔 / 松浦亜弥
コメント (6)
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MAGICAL CUTIE感謝祭手渡しプレゼントレポート ~有原栞菜の笑顔~

2007-08-27 21:47:03 | ライブ!2007

 MAGICAL CUTIE感謝祭レポート、今回は「手渡しプレゼント編」です。

 閉会式が終わり、規制退場となりました。東側からの退場との事で、出口から一番遠いサイドからの退場となりました。
 南北分かれての退場なんで、南は白組メンバー北は紅組メンバーからの手渡しプレゼントとなる訳ですが、プレゼントを渡す役は恐らく一人。
 こういうのは、お楽しみとして順番来るまで知らないでおくべきなのでしょうが、暇を持て余した私はついつい携帯で狼の℃イベスレを開いてしまい、多少の詳細を知ってしまいました。どうやら、北スタンドは写真手渡しは舞美、南は梅さんでスタートしているようです。私の席は東側から見ていくと、真ん中ら辺のブロックなので、舞美手渡しの可能性は薄くなりました。
 でも、自分には「なっきー」もいる!「栞菜」もいる! 紅組バンザイ!(苦笑) まあ、℃-uteは全員推しなんですけどね。

 会場に流れていた2ndアルバムに合わせて、手拍子入れたり、叫んだり、少し振り真似してみたりするヲタ達に少し付き合っているのもやや飽き始め、アルバムもいつしか流れなくなった頃、ようやく順番が回ってきました。そそくさと、スタンド上部に上がり出口へと向かいます。周りのヲタさん達も、心なしか足取りがふわふわしている感じ。暗い通路を過ぎ、明るい出口に差しかかると、少し賑やかな雰囲気。「ありがとうございました」という声がリピートされている。まさに、握手会の空間の雰囲気と活気だ。
 で、手渡しは誰なんだ? せっかくのドキドキ感を放棄したくないから、順番が近づいてからは狼を開かなかった私は、身を乗り出し現場を覗きますが、パーティションがあってよくわかりません。
 ようやく、自分の前の人の順番になった辺りで答えがわかりました。そして、思わず声に出してしまいました(苦笑)。
 「おっ!栞菜だ!」
 そうです、有原栞菜です。一応、舞美、なっきー、栞菜、誰が来てもいいように、かける言葉を考えていたんですが、私の前の人達の流れを見ていると、とても言葉をかける余裕はありません。更に、手渡しメンバー以外はテーブルで手を振るだけなんで、こちらのメンバーに言葉をかけるのはもっと無理な状態でした。

 前のヲタさんは、あっさりと栞菜から写真受け取って終わりです。笑顔とか、会話のキャッチボールなんて、ナッシングな状態、まさに、こちらが何を言ったとしても「ありやっとしたー(ありがとうございました)」な事務的交流状態です。しかも相手は、普段の握手会でも、笑顔がないとか、目を合わせないとか、色々言われている「愛想のいい子揃いの℃-uteメンバー唯一の、握手してガッカリする可能性のあるメンバー」栞菜です。
 さあ、私の番がやってきました。栞菜は隣の本芸の女性スタッフから写真を受け取り、私にそれを両手で差し出します。
 「ありがとうございました!」
 顔をやや右に傾け、目を「へ」の字に細め、今までステージとかでも見た事のないような可愛い、そして素敵で自然な笑顔で、栞菜は私の目を見て微笑みました。前のヲタさんの時も、写真をスタッフさんから受け取る時も、普通に澄ました顔だった栞菜が、まさに「笑顔咲きました」ってな感じで…

 と、文章にするとキモヲタ全開になってしまい、お笑いレポートで終わってしまいそうですが、ようするに「栞菜は愛想いい(時もある)ぞ!」本人の名誉のために、力説したいのが本意です。まあ、この笑顔で一気に栞菜が℃三推しから二推しになったのは確かですが。ヲタは単純(苦笑)。
 やはり、大阪のラジオでのカミングアウトで、栞菜の心は軽くなったのかもしれません。そんな自然体ないい笑顔でした。


 そして、次のコーナー(?)手振りメンバーの所へ。
 しかし、握手会とは違って写真受け取るだけなので、流れが信じられないくらい速く、栞菜の笑顔の後はあたふたと、小走りな感じで進まなくてはならなくなりました。
 申し訳ないとは思いつつも、もはやエッグメンバーにがっついている余裕はなく、まずは舞美の位置を確認すると、歩きながら舞美に(優勝おめでとうの意味で)ガッツポーズ。
 前のヲタさんは舞美にがっつかなかったせいなのか、前のヲタさんと舞美が向き合っている段階から、舞美はこちらに視線をくれまして、おかげで約二秒(脳内ヲタ時計計測)ほど舞美と見つめ合う事が出来ました(苦笑)。でも、それが精一杯でなっきーは記憶にないのです。それほど、超高速でした。

 さて、肝心の手渡しプレゼントの写真は、浴衣姿のメンバーが集合した写真でした。開演前に買った「ネックピース」の写真の、アングル違いverといった感じでした。そう考えると、ネックピースの1,400円という値段が高く感じられて、損した気もしないではないですが、参加者プレゼントを「トレカ」みたいな低予算な物にせずに、「生写真」しかもちゃんと保護用厚紙付き!をセレクトした事務所の心意気を感じ、嬉しい気分で駅へと歩いたのでした。
 この日の記念に、この写真が入った袋も、「有原栞菜」の指紋の付いた袋(苦笑)として、捨てずに写真と一緒にとっておきます(本芸スタッフさんの指紋も付いているって)。

 この日のBGM  まっさらブルージーンズ(のイントロの栞菜の叫び「まっさらブルージーンズ!」の部分) / ℃-ute

 

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MAGICAL CUTIE感謝祭 グッズ購入日記

2007-08-26 11:23:55 | ハロプロ(グッズ)
℃-uteの「MAGICAL CUTIE感謝祭」レポート、今回はグッズの話です。


開場時間に会場到着出来た私は、めぐ恋のCDイベント(CUTIE CIRCUIT 2007ツアー)のハズレ券のエントリーと、グッズ購入のために、開演まで二時間あるにも関わらず入場しました。

℃ヲタじゃない人は、ハズレ券のエントリーとは何?と思われる事でしょう。実は、イベント抽選へのハズレ券を持って行くと、この日の会場内にて「910の日イベント」への参加エントリーが出来るという仕組みになっておりました。ただし、910の日イベント会場がライブハウスで参加に関しては抽選なため、必死にハズレ券を束で持って来ているヲタもいたとかで、進行は少し時間がかかりました。
15分くらい並んで、やっとエントリー受付。私はCD二枚(初回盤と通常盤)しか買ってなかったのでハズレ券は二枚です。って、これが普通かと思いきや、前述のとおり一人10枚くらいは当たり前な状況みたいでした(苦笑)。
エントリーは、係の方がバーコードリーダーで、ハズレ券のバーコードを読み取りノートパソコンに登録させていました。一人2枠以上は当選しないよう配慮されているっぽいです。あくまで想像ですが。
開演時間が迫るにつれエントリーは混み始め、しかも競技終了後は受付しなかったため、エントリー出来なかった人もいたようでした。平日という事で、遅刻して来場する人も考慮に入れ、終演後も受付するべきだったと思います。ただ、エントリー受付に関わっていたスタッフさん達は、丁寧な対応であった事は記しておきます。


エントリーの後はグッズです。前には100人くらい並んでいましたが、中は売り場が広いため流れはスムーズなのは、先週のベリ同様でした。
30分ほど並ばされ、やっと売り場に辿り着いた時には、既に限定ライブ写真セットが完売してましたが、購入予定に入れていた商品は全てセーフでした。
しかし、販売商品リストを更に眺めていくと、なんとFC通販で販売している℃-uteDVD「キュートがヤッテキタ」があるではないですが!通販は当然送料込み。会場で買った方が得だったというオチでした。

さて、今回の購入は、
DVDマガジン 2200円
集合写真付きネックピース 1400円
2Lソロ写真
浴衣ver 舞美500円
ソロTver なっきー500円
ソロTver 栞菜500円
運動服ver 愛理500円
トレーディング生写真もの
クリアファイル付き 500円×1
LOVE処方箋袋入り 300円×1
応援スティック付き 600円×1
以上でした。
計7000円。
トレもの生写真の結果は、
クリアファイル→ソロT着た舞美
LOVE処方箋→ソロT着た舞美
応援スティック→浴衣着たマイマイ
でした。
舞美率が2/3とは我ながら凄い。この時点で、我が北スタンドは舞美チームと確信したのでした(嘘)。
それにしても、後から振り返ると、2Lソロ写真買ったメンバーのうち愛理以外の三人が同じチームになり、しかも自分のいる北スタンド側になったのは、素晴らしい偶然でした。

グッズ買って一安心した後は、イベント会場限定販売の「めぐる恋の季節シングルV~マルチアングルver~」をCD DVD売り場にて購入。2000円と市販のシングルVより高価ですが、一人ずつをソロ映像で見られるというスバラシイ仕様です。SCイベントでは売っていなかったので、ここで買えて満足でした。

ここまで買ってやっと着席。入場から一時間ほど経過していました。やはり、早く着いたのは正解のようでした。

~次回、手渡しプレゼントレポートに続く~
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MAGICAL CUTIE感謝祭競技レポート後編 ~網にかかる梅さんと舞美の煽り~

2007-08-25 20:35:10 | ライブ!2007

「Cutie Circuit感謝祭」の種目別レポートの後編です。

 マジカル☆フリースロー
 文字通り、バスケットボールのフリースローです。正確な人数は数えませんでしたが、各組10人くらいずつのヲタが順番に一投していき、時間内のポイントを競うものです。
 で、℃メンは何をしているかというと、横で応援&ボール渡し係。参加無しとは残念。まさか、ヲタだけで競う種目があるとは予想しませんでした(苦笑)。
 スタート直後は、白組のヲタがコンスタントに決めていたのに対して、紅組はなかなか決まらず、大差がつくか?と思われた頃、背広姿のリーマンヲタが見事に決めました。北スタンドからやっと拍手。このリーマンヲタの執念が乗り移ったかのように、その後は紅組も決まりだし、リーマンヲタも更に何本か決めていました。
 終了間際、連続で決まり始めた紅組に北スタンド沸きますが、結果は惜しくも「白組110ポイント 紅組90ポイント」で白組勝利。

 今回のヲタ参加種目の中では、このフリースローが一番おいしかったかと思われます。何しろ、横でメンバーが応援してくれるわ、決まれば一緒に喜んでくれるわで、スタンドのヲタにとって、一番出場出来ない悔しさを感じた種目だったのではと思いました。
 それでも、スタンドのヲタ達は、フリースローが決まる度に拍手と歓声を上げるなど紳士的でした。もっとも、内心は「羨ましいぞコノやロー」ではあったと思いますが。
 自分も、この種目は出てみたかったですね。バスケットは球技の中で最も苦手な部類ではありますが。

 マジカル☆サバイバルリレー
  障害物リレーです。網をくぐり、スプーン運びをやり、風船を割る、オーソドックスな形式でした。

 紅組  「有原 岡井(明) 中島」、「古川 小川 矢島」
 白組  「萩原 吉川 鈴木」、「梅田 佐保 岡井(千)」


 白組キャプテン梅さんがレース前のインタビューで「サバイばります!」と宣言。会場爆笑に包まれ、続く白組メンバーも皆、「サバイばります!」と宣言。チームワーク抜群。この時点で「白組有利か?」と思われたレースでしたが…

 いきなり、マイマイがスタート位置を間違えたり、ドタバタした展開に。これが「サバイばる」という決意の表れか?
 更に「サバイばる」白組はやらかしてくれます。梅さんが網に引っかかり、もがき苦しむ展開に! 網に掛かった魚のように、仰向けでジタバタする梅さん。その姿はアイドルという枠を超えた捨て身の真剣さが感じられ、感動した…じゃなく笑わせてもらいました(爆)。レース終了後、VTRまで流されて本人照れてましたが、梅さんがこの時点でかなりMVP的な雰囲気に! と思っていたら、MVPとかは決めないみたいでした残念。
 白組の「サバイばる」姿に引き寄せられ、肝心の結果をスルーするところでしたがこの通りです(名前は各チームのアンカー)。

 一位 鈴木愛理チーム(白組)、二位 矢島舞美チーム(紅組)、三位 岡井千聖チーム(白組)、四位 中島早貴チーム(紅組)

 マジカル☆応援合戦
 この日、唯一の全員参加型種目です。集音マイクを使って、客席の声量を競うというもの。
 この種目の前の時点では、白組が170点差をつけて大量リードです。残り二種目で逆転は無理っぽいなと構えていた自分でしたが、この種目の点数がかなりの高得点加算とわかり苦笑。ここで紅組一気に逆転もあり得る訳です。
 ところが、ここまで圧倒的に白組に押されているせいか、紅組メンバーは元気無し。マイクを向けられた舞美も、なっきーも、栞菜も、普通に客席にエール送るのが精一杯。対して白組は元気が良く、梅さんが客席を煽り、愛理も、ちっさーも、そして「点差があってもまだわからない」とか落ち着いたコメントしていたマイマイさえも、それに続いてノリノリです。ヤバイぞ紅組!と思った瞬間、舞美が競技に入ろうとした司会のマイクを要求(苦笑)。なんだこのプロレスみたいな楽しい展開! しかも、マイク持った舞美が「明日、朝起きた時に声が出なくなっているくらいに叫んでください!」と猛烈な煽り。一気にヒートアップする北スタンド。まさに、プロレス会場!

 勝負というものは、ちょっとしたきっかけで流れが変わる事があります。舞美の機転を利かせた行動で、なんだか北スタンドにやる気が充満し始めています。
 競技は、三三七拍子打ってから推しメンの名前でも何でもいいから叫べ、という趣向で南スタンドからスタート。対面の歓声というものは、とても大音量に聞こえるもので、こりゃ負けたなと思った私でしたが、先ほどの舞美の必死な煽りを思い出して「よっしゃ、いっちょ頑張る栞菜」と心でダジャレをつぶやき(嘘)準備。白組は380ポイント。紅組は550ポイント出せば並ぶ訳です。
 そして、三三七拍子に続いて叫びました。「まいみ~!」「なっき~!」「かんな~」あまりお役には立っていないと思いますが頑張りました。
 そして、結果は紅組580ポイント!逆転。って、なにこの「イ○チキくさい展開」(苦笑)。まあ、舞美が凄い喜んでいるから、これでいいのだ。

 マジカル☆玉入れ
 最後の種目です。三回戦で、ヲタが投げるのが二回戦あり、最後はメンバー。そして、最後だけあって参加ヲタ人数がやたら多く設定されており、各チーム100人くらいいるんじゃないかという状態。
 先ほどの舞美のマイクですっかり紅組ペースになったのか、ヲタ対決は紅組連勝。そして、面白かったのは、競技の後ろで応援している紅組メンバー。舞美はジャンプしながら応援していて、それにつられて栞菜もなっきーも跳ねて応援している。その後ろ姿を堪能。栞菜はなんか喜びを全身使って表現するタイプの子らしく、バネが入っているかのような動きで楽しい。玉の数を数えている時のリアクションも、なっきーが舞美のオーバーアクションに釣られてしまったかのように、大げさに手を上げ下げしていて愉快でした。
 それに対して、そんな紅組メンバーにがっついて、玉の数を数える事など眼中なしで後ろ向いてメンバー見ている紅組のヲタ達。スタンドは見ていて不愉快(苦笑)。しかし、メンバーが気を利かせてスタンドの方を向いてしまい、がっつきヲタのがっつき作戦撃沈。
 連敗してしまった白組のヲタ達はというと、メンバーに土下座するヲタキタコレ。って、まさに「orz」状態ですね(苦笑)。

 最後、メンバーによる玉入れ。これは露骨に運動能力が反映されています。マイマイや愛理はちゃんと届いているかも不安。紅組も、なっきーあたりは不安がよぎります。
 しかし、紅組にはハロプロきってのアスリート矢島舞美がいます! 結果は紅組勝利。ヲタの分との合計ポイントは、紅組343ポイント、白組252ポイントでした。

 マジカル☆ミニライブ
 少しのインターバルを挟んで、ミニライブ開始。コート中央付近で歌う演出で、基本は北スタンドを向いて歌っていました。
 まずは、エッグでしたが、無難にゴーガール披露。ヲタもエッグ達をアウェー気分にはさせず、ノリ良く応対。ちなみに、この日一番声援を浴びていたエッグメンバーは、やはり話題性十分な「岡井明日菜」でした。
 続いて、℃-uteは「めぐる恋の季節」「大きな愛でもてなして」「JUMP」を披露。エッグメンバーもそうでしたが、衣装は競技中同様にジャージでした。さすがに、衣装替えする余裕はなかったようです。
 そして、これだけのミニライブなのに、終了後は自分も含めて皆さん汗だく。ライブで汗かくのは、5月の娘。コン以来かな自分。やはり熱いぜ℃-uteと℃-uteヲタ。

 マジカル☆閉会式
 最後の種目の結果でわかっていましたが、紅組勝利。舞美キャプテン笑顔でトロフィー受け取ります。メンバーも楽しめたみたいで、最後の挨拶も笑顔満開でした。そのほのぼのとした充実感は、開会式の挨拶では「運動が苦手」と話していた愛理が、最後充実した笑顔だったのが何よりも物語っていました。

 まあ、進行は予定時間通りに進んだものの、競技自体は勝負そのものに厳格さを求めず楽しさ重視という感じで、多少のグダグダ感はありましたが、楽しかったです。競技に参加していればより楽しめたイベントだったでしょうね。
 その観客参加型イベントという過激なアイデアかと思われたこのイベント。大きな問題も事故もなく、無事に終わったので、また次回もあるかもしれません。今回の反省点を活かし、また℃-uteとエッグメンバーでやるのもいいですが、次は「℃-ute対Berryz工房」でやってみてはいかがでしょうか? 今回、ヲタをやきもきさせたスタンドの組み分けも、ユニット対抗なら心配無用。勿論、℃サイドとベリサイドにスタンドを分けるのです。
 でも、ベリ対℃でやるとなるとトラブル防止のために、ヲタ参加競技は無しでしょうね。子供は有りかもしれませんが。

 次回はそんな感じの多少勝負性あるものもいいかもと、ヲタ的妄想を抱いて退場を待ったのでした。規制退場後の、手渡しプレゼントなどについては、次回に書きます。

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MAGICAL CUTIE感謝祭 競技レポート前編 ~岡井対決と大玉転がし~

2007-08-25 18:04:31 | ライブ!2007

 昨日(8/24)に東京体育館にて行われた「Cutie Circuit2007 MAGICAL CUTIE感謝祭」の種目別競技レポートです。長くなるので、携帯で読んで下さっている読者様に配慮して、前編後編に分けます。

 マジカル☆開会式
 メンバー入場、紅白チーム分け発表の後、南北スタンドの応援サイド抽選が行われました。

 紅組  矢島舞美(キャプテン) 中島早貴 有原栞菜  古川小夏(エッグ) 岡井明日菜(エッグ) 小川紗季(エッグ)
 白組  梅田えりか(キャプテン) 鈴木愛理 岡井千聖 萩原舞  吉川友(エッグ) 佐保明梨(エッグ)

 両キャプテンによる抽選の結果、紅組は北スタンド、白組は南スタンドに決定。自分の席は「北」でした。自分含めて、周りはピンクのT着たヲタが多かったのですが、ピンクTは大喜び。近くにいた黄緑Tの人はガッカリ。明暗分かれる抽選でした。

 開会式では、メンバー一人ずつの抱負と意気込みも発表されたのですが、ちっさーの「今日は岡井という名前が二人いるみたいなんですが、あっちの岡井には負けません!」という発言に会場大盛り上がり。栞菜の「今日に備えて、千聖や舞とプロレスして鍛えてきた」という発言も爆笑。プロレスしている話は既出ネタでしたが、それをこの場で発言した栞菜と、私は残念ながら見損ねたのですがこの時に、ちさまいが「ファイティングポーズ」とって臨戦態勢だったという話を聞き、改めて笑った次第でした。それにしても、プロレスかあ… 栞菜はメンバーと密着するのが好きですな(苦笑)。

 マジカル☆GIRLS RUN
 小学生の女の子限定のこの種目。何をやるのかと思いきや、メンバーと参加者が二人一組で袋に入って走るというものでした。メンバーが参加者の子達に気遣いしている姿が微笑ましかったです。スクリーンで見ていても感じましたが、ちっさーが一番気遣いしていたみたいでしたが、どうやら参加者のお目当ては別な子(マイマイかな?)らしく、あまりいい反応もらえてなかったという報告も。
 レース結果は、一位 佐保明梨、二位 中島早貴、三位 萩原舞 でした。℃メンを差しおいて一位ゴールの佐保ちゃん、以前のスポフェスで舞美が活躍して、客席を「あの子誰?」状態にした事を思い出しました。2003年のスポフェスで矢島舞美という名前を知ったヲタが多かったように、佐保ちゃんの名前は、℃ヲタの記憶に刻まれた事でしょう。

 マジカル☆ボウリング
 小学生未満かお体の不自由な方限定の種目でしたが、なぜか南スタンド東側の端でやっていたので、今ひとつ盛り上がらず。大玉を使って、大きいピンを倒すという種目でしたが、幼女や舞美が高得点ピン倒し、会場が沸きました。合計点は、紅組150点 白組140点でした。

 マジカル☆大玉転がし
 ここからは、ヲタも参加の種目です。メンバーが大玉をヲタの縦列に運び、ヲタが頭上で大玉を転がしている間にメンバーが横を走り抜けて列の最後尾で大玉を待って受け取り、折り返し地点へと大玉を運んだあと、再びヲタの縦列に大玉を預け列の最後尾で待ちかまえて受け取ってゴールする。という流れです。
 一回戦は、紅組メンバー「中島 小川 古川」、白組メンバー「鈴木 萩原 佐保」
 いざ競技が始まると、ヲタのコンビネーションは白組側が一枚上手で、白圧倒的な速さ。一回戦は白組勝利でした。
 一回戦を観て結果云々を気にするよりも、ヲタの列の横をメンバーが駆け抜けていくという図に、予想されていたよりメンバーとヲタを接近させた演出に驚きを感じ、最後まで何事もなく終わる事を祈りました。

 二回戦は、紅組メンバー「矢島 有原 岡井(明)」、白組メンバー「梅田 岡井(千) 吉川」。岡井対決です。
 二回戦も、白組ヲタ列の大玉運びが速く、焦る紅組ヲタは「転がす」というより「前に投げる」反則気味な流れに。しかし勢いつけ過ぎて横に飛んでいく大玉。慌ててそれを拾いにいくヲタと舞美チームで混乱状態に。この時に、どさくさ紛れに舞美に触った!というヲタが狼に書き込んでましたが、本当だとしたら、うらやま…じゃなかった、氏ね! レッドカードで、そのヲタを退場にして欲しかったですよスタッフさん。
 そんな混乱の中、白組がまたしてもコンビネーションの勝利。梅田キャプテン大喜び。岡井対決は、長女に軍配が上がったのでした。

 ~競技レポート後編に続く~

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℃-ute運動会 とりあえず速報覚え書き

2007-08-24 22:10:31 | ライブ!2007
℃-ute運動会行ってまいりました。レポートは次回以降に書きますので、まずは速報を箇条書きします。

・グッズ列、910の日エントリー列が長蛇の列。時間がなくてエントリー出来なかった人もいたのでは?開演30分前くらいでも二階まで列が出来ていました。
バーコードリーダーでエントリー受付していたスタッフさん達も、おつ栞菜です。

・チーム編成は、
赤 舞美 なっきー 栞菜 エッグは、古川 岡井 小川
白 梅さん 愛理 ちっさー マイマイ エッグは、吉川 佐保

・開会式での抽選により、スタンドの応援組分けが決まり、赤は北スタンド、白は南スタンドに決定。ヲタ一喜一憂。何故ならば、規制退場が告知され。尚且退場時にメンバーから手渡しプレゼント有りも告知されていたため、自分の座るスタンドの組=手渡しプレゼントが貰えるメンバーなのが想定されていたからでした。

・競技は大きなトラブルなく終了。大玉転がしで、玉がヲタ列から離れ舞美の方に転がってしまい、どさくさに紛れ舞美に触ったヲタがいたらしいですが、大事に至らず良かったです。

・運動会は赤が優勝。前半は圧倒的に白有利でした。そもそも、赤が勝ったのは応援合戦と最後の玉入れだけでした。
舞美リーダー、満面の笑みでトロフィー受け取ってました。

・ミニライブセットリスト
1 Go Girl~恋のビクトリー~ / ハロプロエッグ
2 めぐる恋の季節 / ℃-ute
3 大きな愛でもてなして / ℃-ute
4 JUMP / ℃-ute

・手渡しプレゼントは、℃-uteメンバーが交代で、浴衣姿の℃-uteの集合写真を手渡し。残るメンバーとエッグメンバーが隣で手を振るという流れ。
握手は無しなため、超高速モード。


といった感じで速報でした。
なんか、文字通りのヲタブログな内容で、記事にもエッセイにもなっていませんが、詳細は次回以降に書きますのでお許しを。ちなみに、画像は開演前に撮った会場の様子です。
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愛ちゃんディナーショーに さゆ現れる

2007-08-23 22:29:05 | ハロプロ(娘。)
先日、新横浜で行われた「ハロプロミックスディナーショー 保田圭 矢口真里 高橋愛」の会場に、さゆこと道重さゆみさんが「客席」に現れたという噂を聞きました。ベージュのワンピースで、お嬢様風味だったそうです。
事の真偽はさておき一言、「さすが高橋愛女性ヲタの中での最強ヲタ道重さゆみ!」 さゆ、終演後は愛ちゃんと帰ったのかな(^_^;)

最近、都内で行われるハロプロ系の公演には、必ずと言っていいほど足を運んでいる愛ちゃん。元々、宝塚好きで、会場に足を運んで観るのが好きな「現場系ヲタ」ではありますが、ハロプロ関係を一通り観に行っているんじゃないか?というほど、よく出かけています。そして、愛ちゃんと一緒にやって来るメンバーに、さゆが必ずと言っていいほど居るようです。

先日のベリ中野にも、愛さゆは来ていたそうで、熊井ちゃんの怖い話に「キャー」と言って愛ちゃんに抱きつくさゆがヲタに目撃されています(苦笑)。
それにしても、後輩が勉強のために先輩のコンサート観に来るというのは、よくある話でわかるのですが、先輩が後輩(芸能界入りは、ベリよりさゆが後輩ですが)のコンサート観に来るというのは目的は何?

「さゆがベリヲタ」だからかな(苦笑)。

四月のベリさいたま公演にも愛さゆ来ているんですよね。この時は亀ちゃんも一緒だったかな確か。あくまで情報なんでうろ覚え。

愛ちゃんには、相談メールをやりとりしているベリキューメンバーいますから、後輩のステージを応援に来たという理由がもっともらしいですが、さゆに関しては完全に「ベリが観たい」が動機ですね。

愛ちゃんからベリまで、ヲタ的目線で現場に足を運び楽しむさゆ。
現場系ヲタ気質で、いろんなハロプロ系公演に足を運び愛ちゃん。
二人とも、ライブ大好きヲタ人間という共通点がありながら、さゆにはなんか下心感じるゆえに、「熱心だね感心感心」と褒めたい気分は湧いてこないとですね。愛ちゃんは、リーダー頑張ってるなあと感じるのに(苦笑)。
そんな愛さゆ。まさか、明日の℃-ute運動会を観に来たりはしませんよね?玉入れにさゆが参加してたら笑えますが。
でも、ベリには来たのに℃-uteには来なかったら、それも寂しい話なんで、来月から始まるライブハウスツアーの東京公演には来てくださいね道重さん!(秋ツアー始まっているから無理か)
実はさゆのいつまでもヲタ心忘れない姿勢、好きです。
もちろん、会場客席で見かけても迷惑かからないようにスルーしますから、これからもハロプロ会場に心ゆくまで足を運んでほしいものです。

今回のBGM Live Version / CoCo
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